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名大農 | 論文
- 1. チョウセンニンジンの無菌培養(中部支部講演会講演要旨(その1))
- 5. 培養組織によるアカルロイドの生産(第2報) : 起原を異にしたDatura stramonium カルスによるアルカロイドの生産性について(中部支部講演会講演要旨)
- 2-7 湿地に由来する溶存有機物の化学的性質(2.土壌有機・無機化学,2009年度京都大会)
- P2-4 土壌フミン酸の質的長期動態の解明(2.土壌有機・無機化学,2007年度東京大会)
- 分画と^C年代測定法を利用した腐植酸の経時変化の解明(2. 土壌有機・無機化学, 2004年度大会講演要旨集)
- 疫病菌Phytophthoraの生活環制御物質に関する研究 : 有機化学・天然物化学
- (178)植物の感染応答におけるアクチン結合タンパク質プロフィリンの関与について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (252) ホウレンソウに含まれるウイルス感染阻害物質の分離精製およびその作用機構 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) アメリカヤマゴボウ中に含まれるウイルス阻害物質の細胞内所在 (関西部会講演要旨)
- (190) Proteinase Kのウィルス感染阻害作用 : II. 酵素活性とウイルス感染阻害作用との関係 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 1a-RH-1 放射光を用いたTMV-T及びTMV-CのX線回折
- (34) キャッサバの変質にともなう抗菌性物質の生成 (関西部会講演要旨)
- (255) Proteinase K のウイルス感染阻害作用 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (254) ヨウシュヤマゴボウ葉から抽出したウイルス感染阻害物質の作用機構について : II. 植物組織に対する毒性 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (255) ヨウシュヤマゴボウ葉から抽出したウイルス感染阻害物質の作用機構について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (254) ナデシコ種子中に含まれる感染阻害物質の性質 (第5報) : 阻害物質の分離精製法の検討 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 30 キャッサバ収穫後の生理的変質と貯蔵に関する研究
- (19) キャッサバの変質と微生物感染との関係について (関西部会講演要旨)
- (256) ナデシコ種子に含まれる感染阻害物質の性質(第4報) (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (59) ナデシコ種子に含まれるウイルス感染阻害物質の性質 (第3報) (関西部会講演要旨)