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北海道大学水産学部生物化学教室 | 論文
- コイおよびウサギ筋肉のカルパイン2の含量と酵素的性質の比較
- 乾燥によるスケトウダラ塩漬肉中の筋原線維タンパク質の変化と乾燥温度の影響
- 魚類筋原繊維Ca-ATPaseの温度安定性と環境適応
- 魚類,ホタテガイ,ウサギ筋肉のミオシンとアクチンから合成したアクトミオシンの温度安定性
- サバ筋原繊維の熱変性に対するカルボン酸,ソルビト-ル及びグルタミン酸ナトリウムの保護効果
- スケトウダラ塩漬肉を乾燥する際に起こる筋原線維タンパク質の生化学的変化
- コイ筋肉トロポニン成分の分離と性質について
- サメ筋原繊維たんぱく質の熱変性に及ぼす尿素とpHの影響
- 凍結貯蔵マイワシを原料とした高栄養魚肉食品素材の製造
- 2種の魚の混合肉糊の坐りとミオシン重鎖の交差結合
- ティラピア背筋のアクチンとミオシンの結合について
- カルパインによるトロポニンとトロポミオシンの分解
- コイ筋肉からアクトミオシンの調整について (魚類筋肉構成たんぱく質に関する研究-1,2-)
- コイ筋肉ホスホリラ-ゼbキナ-ゼの精製とその触媒的性質