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京都文教大学 | 論文
- 学生像の変化と大学 : 新しい学力観で教育された受け皿としての大学教育
- 情報教育の立場からみた「情報社会論」--カリキュラムといくつかの視点 (情報/教育/社会をいかにつなぐか--北海道教育大学 1996年5月25日(土))
- ガイダンス教育の考え方に基づいた短期大学における基礎演習
- ガイダンス教育の展開(VI) : 新しい学生像を探るための予備調査
- 高等教育機関におけるガイダンス教育の展開
- 学生が高等教育に適応する為の準備教育 : ガイダンス教育の理論と展開(I-2部会 学校(1))
- 学生のPI(パーソナル・アイデンティティ)確立のための研究(2)
- 学習ガイダンス教育としての基礎演習のあり方 : 概念・スキル・カリキュラムなど短大の事例報告(II-2部会 大学の授業)
- 鶴見和子著『Social Change and the Individual : Japan before and after Defeat in World War II(社会変動と個人-第二次世界大戦における敗北の前と後の日本)』(プリンストン大学出版会、1970年)より、VI The Circle : A Writing Group among the Textile Workersの翻訳,第6章 サークル : ある繊維工業労働者ライティング・グループ(鶴見和子と生活記録運動)
- 発達(288〜292)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 対談 「脳とこころ」の不思議に迫る(第4回)脳でこころがどこまでわかるか。 (特別企画 脳とこころ。)
- 対談 「脳とこころ」の不思議に迫る(3)「ヘンな人」のほうが人生を楽しんでいる?--河合隼雄VS茂木健一郎
- 対談 「脳とこころ」の不思議に迫る(2)「嫌われる人」はなぜ嫌われる?--河合隼雄VS茂木健一郎
- 日本とタイの地域で暮らす後期高齢女性のライフスタイルとセルフケア
- シンポジウムII : ロールシャッハ法による児童研究
- 「複数コ・ファシリテーター方式II」による構成的エンカウンター・グループのファシリテーター養成の試み
- PH1-49 課題の認知が大学生のストレス自己統制有機序に及ぼす影響 : 定期試験前後における検討(人格)
- ゼミを中心としたカリキュラムの連続性 : 学生が育つ授業・学生を育てる授業 : 教員と学生が授業をつくる
- 芸術系大学における初年次教育の取り組み
- 小規模文系単科大学における情報リテラシーの育成 : 「情報機器演習」を中心とした事例