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京都大学農学部農薬研究施設 | 論文
- 医学・生化学領域に期待されるGC-MS
- 有機化学--宿主特異的毒素の化学的研究の進展 (1979年の化学-6-)
- C32 ウリミバエ雄成虫による芳香族化合物の虫体内蓄積(行動学)
- F33 ミカンコミバエ雄成虫によるメチルオイゲノール酸化体の体内蓄積(生理活性物質)
- スジマダラメイガの増殖に及ぼす性フェロモンの影響
- 108 チャバネゴキブリの性フェロモン類縁体の生物汚性(一般講演)
- B29 チャバネゴキブリの集合フェロモンに関する研究 : 走化性と、匂いによる走風性の、フェロモン濃度に応じた反応パターンの相違(フェロモン・行動制御物質)
- B17 チャバネゴキブリの集合フェロモンに関する研究 : フェロモン源への定位反応の解析(フェロモン・行動制御)
- チャバネゴキブリ集合フェロモンの1成分 : 水蒸気蒸留画分の精製(一般講演)
- 昆虫フェロモンとその利用 : フェロモンシンポジウム '78 に参加して
- スジマダラメイガの性フェロモンおよび類縁化合物による交尾阻害
- 124. ワモンゴキブリ性フェロモンの単離(一般講演)
- 化学生態学序説
- C39 カブラハバチ幼虫のクサギ摂食行動とその生態学的意義(生理活性物質)
- F47 クロヤマアリの行動に関与するアブラムシ虫体成文(生理活性物質)
- F31 コクサギに含まれるアゲハの産卵阻害成分(生理活性物質)
- クサギに含まれるカブラハバチの摂食刺激因子(有機化学・天然物化学-生理活性物質(昆虫)-)
- 生物の共進化と天然物化学
- B3 ウマノスズクサに含まれるジャコウアゲハの産卵刺激物質(第3報) : 幼虫の肉角分泌液成分との関連性(フェロモン・行動制御物質)
- B2 コクサギに含まれるオナガアゲハの産卵刺激成分(フェロモン・行動制御物質)