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京都大学理学部地質学鉱物学教室 | 論文
- 殻が開いた状態の二枚貝化石による古流向の推定:大桑層産Clinocardium fastosumの場合
- 房総半島の中部更新統万田野層から産出したステラーカイギュウ (Sirenia : Hydrodamalis gigas)
- The first record of an amphicyonid (Mammalia : Carnivora) from Japan, and its implication for amphicyonid paleobiogeography
- O-143 海底洞窟性二枚貝に見られる過去5000年間の形態進化(16.新生代古生物,口頭およびポスター発表,一般講演)
- 1007 Miocene pinniped Allodesmus (Mammalia : Carnivora); with special reference to the "Mito seal" from Ibaraki Prefecture, Central Japan
- 中部更新統根古屋層最上部の層序学的研究
- O-175 海底洞窟"大洞窟"における過去7,000年間の洞窟性微小二枚貝群集の時空間分布の変遷(21.古生物,口頭発表,一般講演)
- O-193 過去3,000年間における沖縄海域の海面水温変化(17.古生物,口頭発表,一般講演)
- 岐阜県熊石洞産のナウマン象Palaeoloxodon naumanni(MAKIYAMA)について : 古生物
- 木曾谷のローム層II
- 岐阜県岩村盆地の新生代層
- Katelysia (Nipponomarcia) nakamurai Ikebe の変異について
- 勘米良亀齢・橋本光男・松田時彦編, 「日本の地質」, 岩波講座・地球科学・15, (1980年2月刊)
- スミス : 英国地質図,1815 & 1820,と「化石によって同定された地層」1816(古典紹介)
- キュビエとブロニアール : パリ盆地の地質,1808;1811およびキュビエの学説(古典紹介)
- Variscan Geohistory of Northern Japan: THE ABEAN OROGENY, edited by Masao MINATO, Mitsuo HUNAHASHI, Jun WATANABE, and Makoto KATO, 30×22cm, 427頁, 東海大学出版, 定価10,000円, 送料別
- ハットン・地球の理論(1785,1795,1899,1978)(古典紹介)
- 丹波地帯の二畳紀・三畳紀緑色岩類の層準と産状
- オフィオライト概念の発生と展開(日本列島のオフィオライト-地団研第31回総会テーマ別討論会-)
- 古典に見る東洋の古生物観(古典紹介)
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