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京都大学大学院農学研究科昆虫生態学研究室 | 論文
- クスノキの展葉フェノロジーに対応したdomatiaの空間分布パターンとフシダニの発生消長
- 自然・性選択と個体群 : 孤立した小個体群が絶滅しないのはなぜか?(個体群研究のフロンティア : 個体群生態学の新たな発展)
- 北米侵入種クズPueraria montana (Lour.) Merr. var. lobata (Willd.) Maesen et S. Almeida (Leguminosae)の原産地域における天敵相
- 斎藤裕編著(1996)「親子関係の進化生態学-節足動物の社会」。286pp.北海道大学図書刊行会。定価3090円
- 湯川淳一・桝田長編著(1996)「日本原色虫えい図鑑」.826pp.全国農村教育協会.定価14,420円
- 特集にあたって : 繁殖干渉の歴史的な位置づけと行動生態学的な背景(いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦)
- 繁殖干渉の頻度依存性に関する現在までの知見と今後の研究の方向性(いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦)
- A105 捕食の密度依存性を再考する(生態学)
- H301 捕食者-被食者の長期個体群動態(生態学)
- F128 捕食回避のコスト(生態学)
- G107 性依存的な捕食圧の違いが配偶活動に与える影響(生態学 行動学)
- 特集にあたって : 繁殖干渉の歴史的な位置づけと行動生態学的な背景
- 繁殖干渉の頻度依存性に関する現在までの知見と今後の研究の方向性
- 近畿地方におけるミナミアオカメムシの分布拡大:加速する北上