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京都大学大学院生命科学研究科 | 論文
- 568 大腸菌で発現させたビフィズス菌β-D-グルコシダーゼの応用
- 4. Erwinia herbicolaチロシンフェノールリアーゼのX線結晶構造解析
- 神経軸索ガイダンス分子,セマフォリンの作用機構
- サブグループIC3イントロンに特徴的なGNRAレセプターの解析
- 花芽形成の光応答 (最新シロイヌナズナ研究事情--遺伝子発現の分子生物学)
- 微生物のエンドグリコシダ-ゼの活性解析とその応用--糖鎖を切り糖鎖をつける特異的な酵素の利用
- 葉緑体DNA結合タンパク質
- タバコ葉緑体核様体DNA結合性タンパク質CND41の蓄積は糖および塩により制御される : 植物
- 孤発型パーキンソン病(PD)におけるValosin containing protein(VCP)の検討(続報)(平成15年度順天堂大学老人性疾患病態・治療研究センター研究発表会抄録)
- アジア産蘚苔類の分類・生態ノート, 18 : ボルネオ産 Dawsonia beccarii 自然集団が雄花盤を生じるタイミングとその位置
- 4S42 ラクトバチルス属乳酸菌は表層タンパク質を介して糖鎖に接着する
- 103 植物培養細胞の非凍結保存
- みにくいあひるの仔を育てる (特集:女性研究者支援と日本学術振興会賞)
- 花成ホルモン「フロリゲン」の正体はmRNAだった!?
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- 植物の生物時計と光周性 (特集:時間生物学)
- 70年間謎だった「花成ホルモン」がみつかった--「花成ホルモン」のはたらきと応用の可能性 (特集 植物のかたちづくりの科学)
- 長日植物における花成制御--理解の現状と未解決の課題 (植物の形づくり--遺伝子からみた分子メカニズム) -- (器官形成と分裂組織の役割)
- 花成制御機構に関する最近の知見 : シロイヌナズナを用いた研究から見えてきたもの
- 花成を制御する複数の経路を統合する遺伝子