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京大結胸研 | 論文
- 183.BCG感染に対するALS, AMSの影響(第1報) : ALS, AMS投与によるツベルクリン皮内反応とBCG皮内接種局所反応の比較検討(抗リンパ球血清・細胞免疫)
- 26.reverse hemolytic plaque assay によるSLE患者T細胞の helper 能の測定(免疫不全症候群)
- 150.Cellular basisからの免疫過程の解析 II. : 溶血プラーク形成細胞とマクロファージ遊走阻止能の動態およびMIF産生細胞の検討(遅延型アレルギー・リンパ球)
- 188. 抗 PVP 抗体産生の調節 : 二次免疫反応抑制機構についての検討(抗体産生と抑制)
- 1.カラゲナンによる遅延型アレルギーとそのアジュバント作用
- 147.サルコイドージスにおけるgranulomatous hypersensitivityについて(遅延型アレルギー・リンパ球)
- 4.感染アレルギーの組織表現, 特に肉芽形成アレルギーを中心に(II 感染アレルギー)
- 161.超遅延型アレルギー反応(2) : 遅延型と超遅延型の分離(シュワルツマン反応・遅延型反応)
- 24.thymosin の抗体産生におよぼす影響(免疫不全症候群)
- 63.気管支喘息の免疫学的研究 第2報 気管支喘息患者のTリンパ球について(喘息(病態生理, その他))
- 149.加令と遅延型アレルギー(第1報) : 幼若モルモットにおけるツベルクリン・アレルギー(遅延型アレルギー・リンパ球)
- 88.サルコイドージス症におけるステロイド剤投与後の血清免疫グロブリンの変動(免疫グロブリン:免疫グロブリンの動態)
- 99.MycobacteriaのAdjuvant作用に関する研究(第1報) : マウスのアナフィラキシー感作におけるMycobacteria単独のAdjuvant作用(細菌とアレルギー)
- 213.PIE症候群における真菌に対する沈降抗体の検出頻度とその意義( アレルギーのエフェクター細胞)
- 161. 超遅延型アレルギー(2) : 遅延型と超遅延型の分離(シュワルツマン反応)
- 4. 抗原認識よりみた2次免疫反応の調節機構(II 抗体産生の機序)
- 140.マウスのIgG抗体産生とIgE抗体産生におけるシリカおよびマンガンのアジュバント作用の比較(免疫調節(I)IgE抗体産生)
- 195.気管支喘息およびPIEにおけるAspergillus oryzaeに対するIgE抗体と沈降抗体の検出について(アレルゲン)
- 155.モルモット LIF と遅延型過敏症および産生細胞について(細胞性免疫2)
- 180.ヒト血清中の免疫抑制作用物質に関する研究(第5報) : 肺癌, サルコイドーシスおよび肺結核血清の footpad reaction 抑制作用(細胞性免疫3)