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九州がんセンター臨床研究部 | 論文
- 膵癌におけるゲノム不安定性の特徴
- DP-095-8 マウス潰瘍性大腸炎モデルにおけるPSKの抗炎症および腫瘍抑制効果(第108回日本外科学会定期学術集会)
- ミスマッチ修復機構と遺伝的不安定性
- OP-020-2 乳癌術前化学療法における血清坑p53抗体測定の有用性と臨床的意義(腫瘍マーカー-3,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- 12.SCC抗原高値を呈した胸腺腫の1例(第47回日本肺癌学会九州支部会,支部活動)
- 食道癌の発生における突然変異の蓄積とDNA修復異常に関する研究
- 乳癌におけるマイクロサテライト不安定性とミスマッチ修復異常の意義
- 食道扁平上皮癌におけるIQGAP1発現の意義(第105回日本外科学会定期学術集会)
- PP264 食道扁平上皮癌におけるEts-1の発現と細胞分散運動能
- P-845 内膜肥厚予防に関する研究 : アンジオテンシンII (AngII)とその受容体拮抗薬の作用について
- DP-074-7 肝細胞癌における相同組み替えDNA二本鎖切断修復に関わるRad51蛋白発現の検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 肝細胞癌におけるマイクロサテライト不安定性の意義
- P-351 非小細胞肺癌組織における損傷乗り越え修復型DNAポリメラーゼκの発現(分子生物学4, 第47回日本肺癌学会総会)
- S1-3 消化器癌における新しい癌転移関遺伝子 mta1 の発現に関する検討(第48回日本消化器外科学会総会)
- 262 消化器癌治療における p53遺伝子とアポトーシス検索の意義 : 基礎的・臨床的検討(第47回日本消化器外科学会総会)
- P150 色素性乾皮症G群蛋白質は基本転写因子TFIIHと複合体を形成する
- P061 RNAポリメラーゼIIは転写因子SII存在下で酸化DNA損傷8-oxoGを乗り越える(ポスターセッション)
- W2-5 RNAポリメラーゼIIは転写因子SII存在下で酸化DNA損傷8-oxoGを乗り越える(ワークショップ(2) : 損傷乗り越えDNA合成と変異)
- 胃癌治療の現況と展開
- OP-3-051 高精度蛍光マイクロサテライト解析により観察された胃癌のマイクロサテライト不安定性(胃15)