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三菱化成工業株式会社総合研究所 | 論文
- N-p-フルオロフェニル-2, 3-ジクロロマレイミドのイネいもち病菌に及ぼす影響
- 電子供与基としてDimethylaminoindolizine骨格を持つメチン系色素の合成
- 四級アンモニウムポリマーの TMV 感染阻止効果
- 界面活性剤および高分子電解質の TMV 感染阻止効果
- (257) 抗植物ウイルス剤に関する研究(第4報) : ポリジメチルアミノエチルメタクリレートのTMVに対する作用性 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) 抗植物ウイルス剤に関する研究(第2報) : ポリジアルキルアミノアルキル(メタ)アクリレート類のタバコモザイク病防除効果(1) (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (2) 抗植物ウイルス剤に関する研究(第1報) : ポリアクリル酸塩類のタバコモザイク病防除効果 (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- N-[(R)-2,3-Epoxypropyl]-N-[(R)-α-methylbenzyl]-2,4,6-trimethyl benzenesulfonamide(UY-510)の除草活性
- (239) N-p-fluorophenyl-2. 3-dichloromaleimideの作用機作に関する研究(2) : イネいもち病菌の代謝系に及ぼす影響 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (238) N-p-fluorophenyl-2. 3-dichloromaleimideの作用機作に関する研究(1) : イネいもち病菌のlife cycleに及ぼす影響 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 作物保護とバイオテクノロジー(その 1) : その現状と将来
- VII その他(おもな演題, ハワイ年会 : 農薬化学部門)
- はじめに(ハワイ年会 : 農薬化学部門)
- 主題 IV 農薬の作用機構(第 4 回国際農薬化学会議のおもな演題)
- 新しい農薬 : 浸透性殺菌剤, R.W. Marsh 編, 山本出 監訳, 講談社サイエンティフィック, 1976.7, A5判, 321 ページ, 3, 800 円
- マレック病腫瘍細胞株移植鶏血清中の2種の糖蛋白質とその単クローン抗体の作製
- 反応系における電荷移動相互作用の評価法の開発 : 分子軌道分布相関インデックス
- トリクロルメチル-s-トリアジンと脂肪族アミンのジ置換反応-2-アルキル-4, 6-ビス (アルキルアミノ) -s-トリアジンの合成- : s-トリアジンの研究 (第4報)
- トリクロルメチル-S-トリアジンと脂肪族アミンのジ置換反応 : 2-アルキル-4, 6-非対称ビス (アルキルアミノ) -S-トリアジンの合成.s-トリアジンの研究 (第5報)
- トリクロロメチル-s-トリアジンと脂肪族アミンのモノ置換反応 : s-トリアジンの研究 (第3報)
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