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一橋大学大学院言語社会研究科 | 論文
- A lesson for English Boys during the Pre-war Era : Baden-Poewll's Joyous Venture and Kipling's Return to England
- モダニズムと(反)自伝 : ヴァージニア・ウルフ「過去の素描」を読む
- 座談会 徹底討論・自伝をめぐって
- Hybridity and contemporary Japanese-language literature
- ネイション・語り(ナレイション)・世俗批評家 : エドワード・サイードをめぐって
- 英米文学 クルツ氏は何を意図したか--アチェベ、ダビディーンの誤読
- "What Should We See in South Africa?"--南アフリカ・コンラッド学会報告
- ジョイス・ケアリ-と「教育のあるアフリカ人」
- 台湾言語事情札記
- ある嵐の午前 (あさ) の研究室における 《支配》《被支配》《言語》 をめぐる三声の争鳴
- インタビュー 歴史証言「大東亜」という時代 (特集 「東アジア」の歴史の脈動)
- 台湾を考えるむずかしさ
- 戦後台湾の「国語」問題
- 月例研究発表要旨 第216回 2003年12月17日 世界華文文学について
- 台湾にとっての日本の意味--藤井省三氏への異議
- 台湾語の表記問題
- 四〇年代後半期台湾文学研究の資料と視角
- 台湾文学のおもしろさ
- 書評 森宣雄『台湾/日本-連鎖するコロニアリズム』(インパクト出版会、2001.9)について
- 台湾から見た中国ナショナリズム (特集 中華世界の行方) -- (脱冷戦)