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一橋大学大学院言語社会研究科 | 論文
- 読むこと、書くこと、語ること : 『選ばれし人』の書き手について
- 読者という神 : 『哀れなハインリヒ』における「罪」について
- 「書き手」の成功と作家 : シュティフターの『水晶』について
- 身体の二重性とパロディ : 『選ばれし人』の語り手について
- 救済の語り手と語り手の救済 : 『グレゴリウス』との比較で見た『選ばれし人』序論
- モンタージュとパロディ : トーマス・マンの「真面目な冗談」について
- 『エフィ・ブリースト』の現実のかたち : 社会の中の人間, 人間の中の社会
- 「自然」と「イロニー」 : トーマス・マンの転換期に関する試論
- 作品の悪い読み : ラクロ『危険な関係』論(I)
- 『トレヴーの辞典』
- フランス一七世紀後半の寛容論 : ピエール・ベールを中心に
- 言語使用の場と言語テキストの評価(テーマセッション)
- 「奈良絵本」の一絵師小考
- 文献探査の手引
- 「厨子負ふ」考 (上)
- 芸能の流転 : 説経節の場合
- 佐渡の人形芝居 (特集 佐渡の文学と歴史--島の位相) -- (佐渡と芸能)
- 佐々木義栄著『佐渡が島人形ばなし』
- 説教祭文の江戸期資料小考
- 『ささやき竹』--その笑いと原型 (特集=御伽草子を読み解く) -- (作品論)