読者という神 : 『哀れなハインリヒ』における「罪」について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- CALLシステムにおけるWord答案ファイルの一括回収と一括処理--PerlとExcelによる
- 見えたる光、いまだ心に消えざるうちに : 数学のよろこび : 岩崎史郎インタビュー
- 夕映え時刻表
- 地球の自転の音は聞こえねえ! : 明日はあるか、言社研 : 新井皓士インタビュー
- 書評 谷川道子、柳原孝敦編『劇場を世界に--外国語劇の歴史と挑戦』
- 文献学とコンピューター
- ドイツ語単語自習教材へのe-learningシステムの応用--中間報告
- 乗る阿房に、読む阿房、同じ阿房なら……--内田百間の「阿房列車」 (特集 鉄道と日本人--線路はつづくよ) -- (紙の上を走る「鉄道」)
- 「JIS漢字問題」を読む
- 読むこと、書くこと、語ること : 『選ばれし人』の書き手について
- 読者という神 : 『哀れなハインリヒ』における「罪」について
- 「書き手」の成功と作家 : シュティフターの『水晶』について
- 身体の二重性とパロディ : 『選ばれし人』の語り手について
- 救済の語り手と語り手の救済 : 『グレゴリウス』との比較で見た『選ばれし人』序論
- モンタージュとパロディ : トーマス・マンの「真面目な冗談」について
- 『エフィ・ブリースト』の現実のかたち : 社会の中の人間, 人間の中の社会
- 「自然」と「イロニー」 : トーマス・マンの転換期に関する試論
- パウル・ツェランの思い出 (ツェラン--灰の栄光)
- THOMAS MANN ALS SAMMLER DER ZAUBERBERG UND MODERNITAT