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一橋大学大学院言語社会研究科 | 論文
- 弔鐘 Glas(5)
- 新しさはいかにして世界に登場するか : 現代英語詩の想像力と近代性
- 宮城県 苦労して開墾しても放棄させる猫の目農政 (ニッポン農業再生) -- (減反見直し発言に不信を強めるコメ農家の現状)
- 地中海文化を語る会編, 『ギリシア・ローマ世界における他者』, Pp.421, 彩流社, 2003年, 3300円+税.
- 民族学資料収集家としてのE. A. リャーツキイ
- デリダにおけるヘーゲル--『弔鐘』における〈晩餐〉の記号論を中心に (シンポジウム ヘーゲルとフランス現代思想)
- Satire, or Cannibalism : Ngugi wa Thiong'o's Critique of Neocolonialism in Devil on the Cross
- ボールを投げ返す当事者たち--風間孝+キース・ビンセント+河口和也編『実践するセクシュアリティ--同性愛・異性愛の政治学』[ブックレビュー]
- 国立国語研究所設置をめぐる二、三のことども (特集 国際関係の中の日本語研究)
- 見捨てられた言葉 : ディナ・アル=カーシム/翻訳・尾崎文太
- 解題
- 「からゆき」という歴史事象創出の背景 : 「性的自立性」の多様性
- 1920年前後のピエール・グールゥの住居調査 (ベトナム伝統住居の体系的研究(2)文化財保存の国際協力)
- 批評理論の制度化についての覚書
- ポスト歴史主義の世界で--スティーヴンスンが象徴する現代文学 (特集 ニール・スティーヴンスン--暗号化するフィクション)
- インタヴュー 『思想の科学』の原点をめぐって--鶴見俊輔氏に聞く (『思想の科学』の原点をめぐって)
- 地球の自転の音は聞こえねえ! : 明日はあるか、言社研 : 新井皓士インタビュー
- Die Antike in der Neuzeit (特集 近代における古代)
- レッシングの悲劇論における「あわれみ」「おそれ」「カタルシス」 : アリストテレス『詩学』との関係から(戦慄の美学)
- IIIオイディプースをめぐる悲劇作品と伝説 : 運命論の展開