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ノースカロライナ州立大 | 論文
- (50)Rhizoctonia solani AG-2-2 IIIBとAG-1 IBによる寒地型芝草葉腐病の特徴の違い(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 我が国のゴルフ場におけるクリーピングベントグラスおよびケンタッキーブルーグラス葉腐病菌(Rhizoctonia solani)の菌糸融合群
- (72)二核Rhizoctonia AG-Dの新たなサブグループによるシバの新病害(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 寒地型芝草の赤褐色葉腐症状から分離されたRhizoctonia circinataの新変種var. adrostis (仮称)について(関西部会講演要旨)
- O-109 四国四万十帯菜生層の陸側傾斜と走行軸内短縮 : 斜め沈み込みまたは衝突テクトニクスの効果(13.付加体,口頭およびポスター発表,一般講演)
- S083 ネオニコチノイド剤の西洋ミツバチに対する選択毒性の機構(S08 殺虫剤作用機構談話会「ネオニコチノイド剤の特徴、作用性、及び生態影響評価」)
- (29) シバの二核Rhizoctonia AG-D (I) とAG-D (II) のPCR-RFLPおよびRAPD解析による識別 (関西部会)
- F15 殺虫剤抵抗性機構の薬物速度論的解析 : イエバエのダイアジノン抵抗性における活性化とAChE阻害の役割(毒物学・殺虫剤)
- 1p-KL-1 HCPチタン結晶中における点欠陥とそのクラスターの特性評価
- (110)Thanatephorus cucumeris AG1-IC単担子胞子分離株間で生じたTuft分離株のヘテロカリオシス(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 単分散球状ラテックス粒子を含む溶液の微小電極ボルタンメトリー
- (11) メヒシバいもち菌の子のう殻形成と核行動 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- SL1 Development of Herbicides and Identification of Their Biochemical Mechanisms of Action
- (68) 特異的プライマーを用いたPCRによるラージパッチ病菌(Rhizoctonia solani AG2-2LP)の各種芝草病原菌からの識別
- (19) メヒシバいもち菌の子のう殻形成に及ぼす要因 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (125) Thanatephorus cucumeris AG 2-2 IVの担子胞子菌株間におけるヘテロカリオンの形成と菌糸融合反応の関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (161)Thanatephorus cucumeris AG 2-2 IVのFibrousおよびCompact Tuft分離株から得られた担子胞子菌株間の遺伝的変異について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (144)Thanatephorus cucumeris AG 2-2 IVの交配現象について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- セイヨウナシくもの巣病菌(Rhizoctonnia solami AG1)のrDNA-ITS領域のRFLP解析およびRAPD解析による識別