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シンジェンタジャパン株式会社 | 論文
- コナガの性フェロモンの有効範囲
- H214 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下 (VII) : 静岡県内の茶園におけるチャハマキとチャノコカクモンハマキに対する交信撹乱剤の防除効果(生理活性物質)
- 4 新規除草剤ピリフタリド(NOJ-100)に関する研究 : 第2報 プレチラクロール(CG-113)を含む混合剤の作用性
- 3 新規除草剤ピリフタリド(NOJ-100)に関する研究 : 第1報 水稲除草剤としての作用特性
- 8 新規植生管理用茎葉処理型除草剤CG-231GT(ブタフェナシル+グリホサートイソプロピルアミン塩:3.6+14.4%)フロアブルの作用特性 : (2)効果に及ぼす変動要因について
- 新規植生管理用茎葉処理型除草剤 CG-231GT (ブタフェナシル+グリホサートイソプロピルアミン塩 : 3.6+14.4%)フロアブルの作用特性 (2) 効果に及ぼす変動要因について
- H213 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下(VI) : 新規撹乱剤の開発(生理活性物質)
- G115 初倉系チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性(I)(生理活性物質)
- A203 新規殺虫・殺ダニ剤アバメクチンの生物学的特性1 : ダニ目に対する効果
- J121 チアメトキサムのかんきつ苗木樹幹散布によるミカンハモグリガの防除(一般講演)
- 切りバラロックウール栽培における浸透性殺虫剤の利用
- A305 エルハナカメムシの野外条件下における越冬の可能性(寄生・捕食・生物的防除)
- C311 新殺ダニ剤MTI-732のカンザワハダニ及び天敵に対する影響(ダニ学)
- C310 新殺ダニ剤MTI-732のミカンハダニ及び天敵類に対する影響(ダニ学)
- A27 コナガの産卵数と蛹体重,成虫の寿命および成虫期の食物の有無の関係について(個体群生態学)
- I219 新規殺虫剤チアメトキサムに関する報告(4) : マメハモグリバエに対する作用性(有用昆虫・昆虫機能利用,毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- I218 新規殺虫剤チアメトキサムに関する報告(3) : アブラムシ・コナジラミに対する効果(有用昆虫・昆虫機能利用,毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- 125.四国地方(香川県)におけるヨトウムシ数種の発生消長と生理生態的性質
- 83 糖分取引がテンサイの生産性に及ぼす影響
- I303 チリカブリダニの低温保存と保存後の産卵能力(寄生・捕食 生物的防除 飼育法)