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(財)日本特許情報機構 | 論文
- A33 初心者のサーチャーは何故,特許情報の検索で困るのか? : 原因と解決法の見える化(セッションA3(特許情報2),一般発表概要,第6回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- A13 R&D効率アップの特許情報活用 : 書誌ブーリアン系-俯瞰可視化系-マップ系の連携活用研究(セッションA1(特許情報1),一般発表概要,第5回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- A13 特許情報のテキストマイニングの可視化 : 化学・電気・機械分野のTOSARグラフによる解析事例(セッションA1(特許情報1),一般発表概要:各セッション報告,INFOPRO2006)
- 産業日本語の構想と特許文の言い換え実験(日本語処理・文法)
- 特許情報の分析解析ツールの比較評価検討 : AurekaとFocustを中心にして(INFOSTAシンポジウム2003一般発表)(INFOSTAシンポジウム2003)
- 欧州特許庁スタッフのINFOSTA表敬訪問記 : サーチャー認定資格制度への関心
- インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案) : Fugmann(フーグマン)の自明な5原則ルールの示唆
- 三位一体型情報検索システムの時代に当り、索引言語システムの再構築の方向を探る(INFOSTAシンポジウム2002 一般発表)(INFOSTAシンポジウム2002)
- インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案) : ワーグマンの自明な5原則ルールの示唆(INFOSTAシンポジウム2002 一般発表)(INFOSTAシンポジウム2002)
- 三位一体型情報検索システムの時代に当たり、検索言語システムの再構築の方向を探る (INFOSTAシンポジウム2002--インフォプロからの情報発信) -- (検索システム)
- インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案)--Fugmann(フーグマン)の自明な5原則ルールの示唆 (INFOSTAシンポジウム2002--インフォプロからの情報発信) -- (検索システム)
- 特許情報の分析解析ツールの比較評価検討--AurekaとFocustを中心にして (INFOSTAシンポジウム2003--情報サービスソリューションに向けて)
- A31 特許情報調査の教育方法の研究 : 指南車プログラムの応用(セッションA3特許情報3(教育,アジア特許データベース),一般発表概要,第7回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- A22 特許評価・分析ツールの事例研究 : Biz Cruncher(パテントリザルト)を使用した事例研究(セッションA2特許情報2(解析・評価機能),一般発表概要,第7回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- PATOLISの今後について : 日本の商用オンライン(4) (商用オンラインのゆくえ)
- PATOLISによる特許情報の管理・分析方法(第23回:ドクメンテーション・シンポジウム 一般発表)
- 事例2: 特許 ( フルテキストデータベース)
- 「2005年度情報検索能力試験」に合格して(その1)
- 21世紀への情報戦略 : —情報提供機関の将来ビジョン—
- C33 政府系公開情報のドクメンテーション : 特許権存続期間延長情報データベースの構築(セッションC3情報教育,一般発表概要,第8回情報プロフェッショナルシンポジウム)
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