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(独)防災科学技術研究所雪氷防災研究センター | 論文
- 平成18年豪雪における降雪の特徴
- 降雪の予測-その鍵となるのは何か
- IAMA2001 国際集会の報告
- 密度流による雪崩の運動に関する模型実験
- O-296 2007年3月富士山南斜面で発生したスラッシュ雪崩堆積物 : 2004年12月北斜面の雪代堆積物との比較(26.第四紀地質,口頭発表,一般講演)
- 地震災害と雪害の2重災害構造 (総特集 2004年新潟県中越地震) -- (4章 中越地震がもたらした災害)
- 2006/2007年冬期の日本各地における積雪深の変化
- 雪崩の発生と堆積状況の計測への応用
- 飛雪粒子の計測
- 地吹雪研究について
- 冬期日本海岸の陸寄り風頻度
- 平成18年豪雪における雪崩災害
- 2006-2007年冬期に発生した雪崩事故から(積丹岳, 富士山, 立山)
- 雪崩の新分類について (特集 雪崩対策)
- 雪泥流災害と雪泥の力学的性質
- 雪泥流の衝撃力測定実験
- 平成18年豪雪
- 長岡雪氷防災研究所における「2005豪雪」への取り組み
- 平成18年豪雪の被害 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (平成18年豪雪)
- ガゼックスを用いた雪崩発生法に関する研究