宮川 康子 | 京都産業大学文化学部
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概要
関連著者
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宮川 康子
京都産業大学文化学部
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宮川 康子
京都産業大学日本文化研究所
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小林 一彦
京都産業大学日本文化研究所
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小林 一彦
京都産業大学文化学部
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川村 覚昭
京都産業大学文化学部
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川村 覚昭
京都産業大学一般教育研究センター
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宮川 康子
大阪大学文学研究科
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川村 覚昭[他]
京都産業大学文化学部
著作論文
- 小林秀雄と歴史の問題
- 江戸から読む源氏物語
- 小林秀雄とドストエフスキー
- 合宿研究会(第六回)報告要旨
- 所長挨拶
- ヘルマン・オームス (宮川康子監訳) 『徳川ビレッジ : 近世村落における階級・身分・権力・法』
- 台湾の旅 : 霧社を訪ねて (海外学会出張および現地調査の記録)
- 契沖学の系譜 (特集 国学論の地平)
- 『夢の代』(1820)山片蟠桃(1748-1821)--懐徳堂の知の集大成 (総特集 ブックガイド 日本の思想)
- 『出定後語』(1745)富永仲基(1715-1746)--近代仏教学のききがけ (総特集 ブックガイド 日本の思想)
- 書評 人倫の思想の系譜--子安宣邦『伊藤仁斎の世界』を読む
- 富永仲基と慈雲
- 近世後期歴史思想の変容 : 『日本春秋』を中心に
- 近世公家知識人の歴史意識 : 野宮定基覚書 (3)
- 近世大坂の思想空間 (特集 大阪のコスモロジー) -- (大阪への比較文化論的アプローチ)
- 懐徳堂と明治維新 (特集 今、「明治維新」を問う) -- (明治維新史観を問い直す)
- 言説に住まう神--書評=子安宣邦『〈新版〉鬼神論』(白澤社)
- 野宮定基の思想形式 : 野宮定基卿記覚書(2)
- 大坂の学問--知的革新の場 (小特集 大阪のグランドデザイン)
- 懐徳堂に集う知の冒険者たち
- 大阪町人学者・山片蟠桃の宇宙観
- 野宮定基卿記覚書(1)
- 「内なる言語」の再生--小林秀雄『本居宣長』をめぐって (宣長問題)
- 「内なる言語」の再生 : 小林秀雄『本居宣長』をめぐって
- 日本浪漫派の問題--保田與重郎のレトリック (特集 〔日本思想史学会〕平成11年度大会シンポジウム--丸山思想史学の地平) -- (特別掲載2 〈〔日本思想史学会〕平成11年度大会パネルセッション2〉総力戦の思想)
- 拾遺 歴史の落丁--富永仲基と懐徳堂
- 書評 大野出著『日本の近世と老荘思想』 (特集 歴史としての「東北」)
- 冨永仲基論 : 一八世紀懐徳堂周辺の知的世界(平成七年度博士論文(課程))
- 「日本外史」のメタヒストリ-
- 伊藤仁斎『論語古義』を読む(1)
- 日本事情とはなにか(留学生教育の現状と課題)
- 「日本語学」・2つのはじまり--佐久間鼎と三上章 (の現在)
- 日本 : 近世 十二 (一九九二年の歴史学界 : 回顧と展望)
- あたりまえの誠の位相--富永仲基と中井履軒
- 「夢」と虚構の領域--懐徳堂・中井履軒を中心に (想像=創造する)
- 近世市井の歴史的言説--富永仲基と「日本春秋」をめぐって (近世思想史再考)
- 富永仲基と神道批判 : 野々宮定基との関連をめぐって
- 小林秀雄とドストエフスキー
- 新しい民主主義を求めて
- 慈雲尊者 : 江戸後期大坂の思想的横断 : 十一月十日(水)
- 釜山旅行記
- 所長挨拶
- 開会あいさつ (人(にん)と人(にん) : 禅・哲学・心理学からみる十牛図の世界)