吉田 直哉 | 東京大学大学院
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- 映画や本で考える 「痛みとしての他者」を求めて--2000年代の「ケータイ小説」現象を読む
- アイデンティティ生成過程の再政治化戦略 : 「バトラー=ラクラウ論争」における
- 宮澤康人「教育関係史」研究ノート--その意義と可能性
- 持田栄一の「幼保一元化」批判論における公共性認識
- シンポジウム 「当事者」概念を問い直す 現代日本における教師の「当事者」概念の変遷 (日本社会臨床学会第18回総会記録を読む)
- B.バーンスティンの「補償教育」批判論 : 言語コード理論と教育コード理論との接点としての(【一般A-1】教育理論・思想・哲学(1),一般研究発表【A】,発表要旨)
- 保育者養成課程学生が抱く理想的保育者像とアイデンティティ : その双極性構造に着目して
- 野生児神話と〈近代教育〉の物語
- B.バーンスティンの「教育コード」理論の形成過程 : 1970年前後の転回に着目して
- 大田堯における〈教育〉の意味論 : 自律とアイデンティティの葛藤をめぐる教育人間学の試み
- 大田堯の教育人間学における「自律」の意味論的解釈 : 1990年代以降の著作に着目して(【一般A-8】発達と教育,一般研究発表【A】,発表要旨)
- 保育空間のポリティクス : 森重雄の主題によるミクロ権力論的視角
- ピーターズら多元主義的立場からの進歩主義教育批判の論理
- 保育実習の「命名」による体験の共有と反省 : そのライフイベントとしての再定位
- 子どもの発達をめぐる「環境」に関するD.W.ウィニコットのM.クラインとの葛藤
- 1969年イングランドにおける進歩主義的教育改革批判論の諸相 : 『教育黒書』を中心とするその構図
- 保育学における乳幼児の生物学的特殊性に対する認識の構造 : ポルトマンの「生理的早産説」をめぐる「人間性」に対する解釈に着目して
- 映画や本で考える 「失われた地理感覚」と救済の不可能性 : 『包帯クラブ』への「加入資格」をめぐって