山本 紘之 | 大東文化大学専任講師 , 中央大学刑事判例研究会
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概要
関連著者
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山本 紘之
大東文化大学専任講師 , 中央大学刑事判例研究会
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山本 紘之
大東文化大学法学部 中央大学刑事判例研究会
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高野 隆
早稲田大学リーガル・クリニック
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西野 喜一
新潟大学大学院実務法学研究科
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木村 晋介
木村晋介法律事務所
著作論文
- 刑事判例研究 : 廃棄物の処理を委託した者が未必の故意による不法投棄罪の共謀共同正犯の責任を負うとされた事例
- 予見可能性の「契機」の具体的内容について
- 刑事判例研究 患者を取り違えて手術をした医療事故において麻酔を担当した医師につき麻酔導入前に患者の同一性確認の十分な手立てを採らなかった点及び麻酔導入後患者の同一性に関する疑いが生じた際に確実な確認措置を採らなかった点で過失があるとされた事例
- 裁判員制度って本当に大丈夫か?(第17回大東文化大学・公開法律シンポジウム「現代の法律問題を考える」)
- 過失犯における予見可能性の意義
- 過失犯における予見可能性の意義
- 刑事判例研究 (2) 行会い船を認めて進路を右に転じたが、その後、上記行会い船の動向を確認しなかったことにつき過失が認められた事例
- 刑事判例研究(4 )インターネットの個人利用者による名誉毀損と摘示事実を真実と誤信したことについての相当の理由