山本 紘之 | 大東文化大学法学部 中央大学刑事判例研究会
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概要
関連著者
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山本 紘之
大東文化大学法学部 中央大学刑事判例研究会
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山本 紘之
大東文化大学専任講師 , 中央大学刑事判例研究会
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高野 隆
早稲田大学リーガル・クリニック
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西野 喜一
新潟大学大学院実務法学研究科
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木村 晋介
木村晋介法律事務所
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山本 紘之
中央大学大学院法学研究科
著作論文
- 刑事判例研究 : 廃棄物の処理を委託した者が未必の故意による不法投棄罪の共謀共同正犯の責任を負うとされた事例
- 刑事裁判例批評(141)人工の砂浜の管理等の業務に従事していた者につき砂浜での埋没事故発生の予見可能性が認められた事例[最高裁平成21.12.7第二小法廷決定]
- 第19回 [大東文化大学]法学研究所 公開法律シンポジウム 現代の法律問題を考える 激論Part2 裁判員制度はうまくいっているのか!?
- 予見可能性の「契機」の具体的内容について
- 翻訳 過失における共同作用--「相互に」と「同時に」を考慮して
- 翻訳 過失犯の不法内容について
- 第一回民刑合同ゼミ報告
- 刑事判例研究 患者を取り違えて手術をした医療事故において麻酔を担当した医師につき麻酔導入前に患者の同一性確認の十分な手立てを採らなかった点及び麻酔導入後患者の同一性に関する疑いが生じた際に確実な確認措置を採らなかった点で過失があるとされた事例
- 裁判員制度って本当に大丈夫か?(第17回大東文化大学・公開法律シンポジウム「現代の法律問題を考える」)
- 過失犯における予見可能性の意義
- 過失非難に連結する事実 StGB § 222[OLG Nurnberg,Urteil vom 9.5.2006-2 St OLG Ss 53/06 NStZ-RR 2006,248] (海外法律事情 ドイツ刑事判例研究(71))
- 翻訳 医療過誤における可罰性の限定?
- 意図・目的概念についての一考察--ジェノサイドにおける解釈を契機として
- 過失犯における予見可能性の意義
- 刑事判例研究 (2) 行会い船を認めて進路を右に転じたが、その後、上記行会い船の動向を確認しなかったことにつき過失が認められた事例
- 海外法律事情 ドイツ刑事判例研究(67)危険源の共同除去に際しての保障人的義務--ブッパータールモノレール事件 StGB§13
- 翻訳 未成年者の治療における医師の守秘義務について
- 資金洗浄の前提犯罪としての外国公務員への贈賄 StGB §261 1 1,9 2[BGH,Beschluss von 18.2.2009-1 StR 4/09(LG Stuttgart)BGHSt 53,205=NStZ2009,328.] (海外法律事情 ドイツ刑事判例研究(79))
- 海外法律事情 ドイツ刑事判例研究(66)医師の感染による過失損害 StGB §§13, 229 NStZ 2003, 657. BGH, Urt. v. 14. 3. 2003-2 StR 239/02 (LG Achen)
- 過失犯における情報収集義務について : 危惧感説との関連を中心に
- 刑事判例研究(4 )インターネットの個人利用者による名誉毀損と摘示事実を真実と誤信したことについての相当の理由
- 組織活動における過失責任の所在について : 近時のドイツの判例を題材に (野口昌宏教授追悼号)