滝沢 誠 | 専修大学准教授 , 中央大学法学部兼任講師 , 中央大学刑事判例研究会
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概要
関連著者
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滝沢 誠
中央大学法学部兼任講師
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滝沢 誠
専修大学准教授 中央大学法学部兼任講師 中央大学刑事判例研究会
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滝沢 誠
専修大学准教授 , 中央大学法学部兼任講師 , 中央大学刑事判例研究会
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滝沢 誠[訳]
専修大学法科大学院
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滝沢 誠
専修大学准教授 , 中央大学兼任講師 , 中央大学刑事判例研究会
著作論文
- 刑事判例研究(1)私選弁護人が事務所の移籍等を理由として控訴趣意書差出最終日を延長するよう申請したが、控訴裁判所が同申請を不許可としたため、同弁護人が控訴趣意書を提出しないまま辞任し、被告人に弁護士が付いていない状態のまま控訴趣意書の差出最終日が徒過してしまい、それを理由として控訴が棄却されたという事案で、本件事案の下では、控訴趣意書差出がなかったことを理由に控訴を棄却した原々決定及び原決定は相当であったとして、申立人の特別抗告を棄却した事例
- 刑事判例研究(1)被告人が原略式命令確定後に本邦を出国し非常上告申し立て時において再入国していない場合においても、検事総長は最高裁判所に非常上告をすることができるとした事例、及び、被告人が原略式命令確定後に死亡している場合においても、検事総長は最高裁判所に非常上告をすることができるとした事例
- 刑事判例研究(1)被告人の取調べ状況を撮影したDVDについて、無条件の謄写を求めた弁護人の証拠開示命令請求に対し、謄写枚数の制限、複写の禁止、外部に接続したパソコンによる再生の禁止、弁護活動終了時のデータ消去等の条件を付した上で、弁護人に謄写の機会を与えることを検察官に命じた原決定が是認された事例