浅野 明 | 山形大学人文学部
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
-
翻訳 T.B.チュマコーヴァ「外国人のみたロシアにおけるツァーリの権力(16-17世紀)」
-
翻訳 С.П.オルレンコ「17世紀ロシアにおける銃兵と《外国人》」
-
自国の歴史とどう向き合うか(続) : 1945年夏の記憶
-
ニコライ・ルプツォーフ博物館を訪ねて
-
自国の歴史とどう向き合うか : 現代ロシア社会の一断面
-
細川 滋著, 『16世紀ロシアの修道院と人々-ヨシフ・ヴォロコラムスキー修道院の場合-』, 信山社出版, 2002年3月, xi+214頁, 6,000円
-
イーゴリ・リヴォーヴィチ・アンドレーエフ : モスクワ国家の「強者たち」と17世紀20-40年代におけるかれらと士族の戦い
-
栗生沢猛夫著, 『ボリス・ゴドノフと偽のドミトリー』, (山川出版会, 一九九七年六月, 三三二頁, 二七二四円)
-
大木昭男著『現代ロシアの文学と社会 : 「停滞の時代」からソ連崩壊前後まで』
-
國方敬司著『中世イングランドにおける領主支配と農民』(仲野浩先生退官記念)
-
民族の魂・民族の再生 : ロシア民族主義に関する覚え書
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク