宇山 智彦 | 北海道大学スラブ研究センター
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概要
関連著者
著作論文
- 南ウラルと西カザフスタンのテュルク系諸民族に対するロシア帝国の政策の同時性(一八-一九世紀前半)(2007年度大会特集)
- クルグズスタン(キルギス)の革命--エリートの離合集散と社会ネットワークの動員 (「民主化革命」とは何だったのか:グルジア、ウクライナ、クルグズスタン)
- 第二ラウンドに入った中央ユーラシアの変動--クルグズスタン(キルギス)・ウズベキスタン情勢によせて
- 書評 木村崇他著『カフカース--二つの文明が交差する境界』彩流社
- グルジア・ウクライナ・クルグズスタン三国「革命」の比較 (「民主化革命」とは何だったのか:グルジア、ウクライナ、クルグズスタン)
- 特別座談会 なぜ中央アジアを援助するのか (特集 中央アジアからアフガンへ--平和ロードマップ)
- クルグズスタンの「革命」とカザフスタンの「安定」--15年の政治・社会変動の結果を分けたのは何か (特集 シンポジウム 21世紀ユーラシアのダイナミズム)
- グルジア紛争後の中央ユーラシアとロシア--小国のバーゲニング・パワーが作る国際秩序 (特集 オバマは何を変えるか--新-新世界秩序)
- 中央アジアを理解するための六つの鍵 (特集 ユーラシアのパワー・バランス)
- 応答 (書評特集 [北海道大学スラブ研究センター監修]『講座スラブ・ユーラシア学』批評と応答)
- 書評特集 [北海道大学スラブ研究センター監修]『講座スラブ・ユーラシア学』批評と応答
- アブハジア・南オセチア--小さな地域の大きな紛争
- 南オセチア紛争--非承認国家問題の正しい理解を
- 中央アジアにおける政治文化の民主化と地域機構の役割 (フォーラム 第3回国際ワークショップ報告 中央アジアにおける日独協力--新たなシルクロード再興に向けて)
- 「個別主義の帝国」ロシアの中央アジア政策--正教化と兵役の問題を中心に
- 第2ラウンドを迎えたCIS諸国の政治変動--革命の誘因と阻害要因 (小特集 CIS群国の「民主化」)
- 内陸アジア 二(2006年の歴史学界-回顧と展望-)
- 高田和夫著, 『ロシア帝国論-一九世紀ロシアの国家・民族・歴史-』, 平凡社, 二〇一二年二月, 四五九頁
- 北海道中央ユーラシア研究会の歩みとこれからの中央ユーラシア研究
- 浜由樹子著『ユーラシア主義とは何か』(成文社、二〇一〇年、三〇〇頁)