丸岡 啓二 | 京都大学大学院理学研究科化学専攻
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
丸岡 啓二
京都大学大学院理学研究科化学専攻
-
山本 尚
シカゴ大学化学教室
-
丸岡 啓二
京都大学大学院
-
山本 尚
米国シカゴ大学化学科
-
大井 貴史
名古屋大学大学院工学研究科
-
山本 尚
名古屋大学大学院工学研究科
-
大井 貴史
北海道大学大学院理学部研究科化学専攻
-
丸岡 啓二
北海道大学大学院理学部研究科化学専攻
-
丸岡 啓二
名古屋大学工学部物質化学科
-
大井 貴史
北海道大学大学院
-
丸岡 啓二
名古屋大学工学部
-
大井 貴史
京都大学大学院理学研究科化学専攻有機合成化学研究室
-
長原 滋
鈴鹿工業高等専門学校工業化学科
-
浦口 大輔
名古屋大学大学院工学研究科
-
浦口 大輔
北海道大学大学院理学部研究科化学専攻
-
加納 太一
京都大学大学院理学研究科化学専攻
-
植田 光洋
京都大学大学院理学研究科化学専攻
-
浅尾 直樹
北海道大学大学院理学研究科化学専攻
-
斎藤 進
名古屋大学高等研究院および大学院理学研究科
-
山本 尚
名古屋大学工学部生物機能工学科
著作論文
- キラル相間移動触媒を用いるアルカロイドの効率的合成
- 不斉有機触媒としてのキラル相間移動触媒 : アミノ酸合成を中心として
- キラル相間移動触媒を用いるα-アミノ酸の不斉合成
- キラル相間移動触媒を用いるα-アミノ酸の不斉合成
- キレート型高配位ホウ素, アルミニウムの化学 : 選択的有機合成への活用
- 二点配位型ルイス酸触媒によるカルボニル基の高活性化
- 超嵩反応剤,MAD
- エポキシドの選択的転位を機軸とする不斉アルド-ル合成 (1993年の化学-3-)
- キラル有機分子触媒を用いる環境調和型有機合成
- 光学活性有機分子触媒のこの10年と未来
- 我が国の有機合成化学
- 精密酸塩基触媒の設計と有機合成への応用
- 次世代型キラル酸塩基触媒のデザインと精密有機合成への活用
- Facile Conversion of Trialkylsilyl Esters to Alkyl Esters Mediated by Tetrabutylammonium Fluoride Trihydrate
- 新しいルイス酸型レセプタ-ATPHを用いる選択的有機合成 (1995年の化学-3-)
- ジメチルアルミニウム化合物を触媒とするエポキシ化合物の簡便な転位反応
- 立体および電子効果を発現するアルミニウム反応剤の精密設計 (究極合成に向けての新金属反応剤開発)
- ルイス酸型レセプタ-による分子認識 (1991年の化学-3-)
- キラルなルイス酸触媒による不斉ディ-ルス・アルダ-反応 (配位化合物) -- (配位化合物を用いる有機合成反応)
- 戦略元素としてのアルミニウム--amphiphilic反応の案出 (精密合成化学--21世紀を担う若い化学者へ)
- 有機アルミニウム反応剤を用いる選択的有機合成 (有機合成指向有機金属化学)
- 有機アルミニウムを用いる不飽和アルデヒドの閉環反応 (有機金属化合物とその応用)
- 有機アルミニウム反応剤を用いる合成反応
- 大環状アルカロイド,大環状ペプチド等の一般的合成法の開発典型金属を用いる新反応剤の開発
- アルミニウム--使い方のコツ (有機合成の新反応剤--設計と使い方のコツ) -- (典型元素化合物--Brown,Zieglerの贈物)
- 次世代型キラル有機分子触媒のデザイン (特集 次代をつくる実用研究開発)
- 環境調和型キラル相間移動触媒のデザイン:実用的キラルアミノ酸,ペプチド合成プロセスの開拓 (特集 キラルテクノロジーの最新技術)
- 環境調和型キラル相間移動触媒のデザイン--実用的不斉合成プロセスの開拓
- 2点配位型ルイス酸触媒の機能開発 (有機合成化学の新潮流) -- (触媒における新潮流)
- アルミニウム (金属反応剤を用いる不斉化学合成) -- (典型金属の特性を活かした不斉合成)
- リサーチ・ナビ 特定領域研究 炭素資源の高度分子変換
- 光学活性有機分子触媒のデザイン
- 立体および電子効果を発現するアルミニウム反応剤の精密設計
- 脱金属触媒としての有機分子触媒(最先端の化学,化学だいすきクラブニュースレター)
- 中性条件下で進む不斉相間移動反応 : 生体内反応系により近い反応系を実現!!