山岬 正紀 | 海洋研究開発機構地球環境変動領域
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概要
関連著者
著作論文
- D151 マデン・ジュリアン振動の理解に向けて : 静力学モデル(0.2度格子)による数値実験(熱帯大気,一般口頭発表)
- C310 マデン・ジュリアン振動の理解に向けて : 静力学モデル(0.2度格子)による数値実験(2)(熱帯大気,口頭発表)
- B309 バンド状対流系に対する西風の鉛直シアーと潜在不安定の南北非対称の効果(降水システムII)
- A453 wave-CISKとマデン・ジュリアン振動(柳井迫雄先生追悼特別セッション:熱帯気象学の明日へ向けて,専門分科会)
- C159 対流圏中層のメソ対流渦の形成と台風の発生(台風)
- D404 大規模渦に伴う台風の発生に関する数値実験(東風の効果)(台風)
- D111 メソ対流解像・非静力学モデルを用いた台風の発生過程の数値実験(20km格子のケース)(台風)
- B308 メソ対流解像モデル-非静力学モデル版-の開発と数値実験(降水システムII)
- B351 熱帯低気圧の研究における故大山勝通氏の業績を振り返る(スペシャルセッション「熱帯低気圧の力学研究・モデリング・予報の未来:大山先生・栗原先生の業績を記念して」)
- B403 赤道上の島における対流の日変化 : 20km格子モデルによる理想化実験(降水システムII)
- 大山勝通名誉会員のご逝去を悼む
- C204 梅雨前線に伴う降雨(2004年7月福井豪雨)に関する数値実験(降水システムII)
- C104 梅雨前線に伴う降雨(2004年7月新潟・福島豪雨)に関する研究(降水システムI)
- A359 積雲対流解像モデルによる渦(台風)の数値実験(台風II)
- C204 格子間隔20kmモデルにおける台風の発生過程(熱帯大気II)
- 台風のメカニズムと数値モデル
- C369 格子間隔20kmモデルにおける熱帯低気圧の振舞い(台風)
- A161 熱帯のスコールラインにおける雲の微物理過程の役割 : バルク法の改善に向けて(降水システムII)
- B164 台風における氷相過程の効果(熱帯大気,一般口頭発表)
- D401 積雲対流解像モデルを用いた台風の発生過程の理解に向けて(台風,一般口頭発表)