諸井 誠 | 尚美学園短期大学音楽学科
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概要
関連著者
著作論文
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続・ロベルトの日曜日-21-ディアスポラ
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-7-ブ-レ-ズの「シェ-ンベルク作品集」とグルダ/コリア/ア-ノンク-ルの「モ-ツァルト/二台ピアノの協奏曲」他
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音楽裏拍子-8-坂本竜一に聞く-2-
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音楽裏拍子-7-坂本竜一に聞く-1-
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音楽に毒を盛れ
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英国ロイヤル・オペラ′86年来日公演を観て-1-異国情緒とのかかわりを指示して
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ベルリン・ドイツ・オペラ1987年日本公演「ニ-ベルングの指環」を観る--総監督ゲッツ・フリ-ドリヒ氏との対話を交じえて (「指環」来日公演が残したもの)
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-11-対話劇としての「ジ-クフリ-ト」
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ノイマイヤ-の豊かな舞踊言語--J.ノイマイヤ-/ハンブルグ・バレエ初来日公演を観て
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ベジャ-ルからモ-ツァルトへ--《魔笛(オペラ)》を越えた「魔笛(バレエ)」 (モ-ツァルトの魅力を再考する)
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モ-ツァルトつるんつるん
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開かれたモ-ツァルト
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-10-フィクションと私的体験と--ストラヴィンスキ-とショスタコ-ヴィチ
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崩壊と転進 (世紀末芸術と音楽-4-と「ばら…のはざま(往復書簡)」)
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ノイマイヤ-「マタイ受難曲」を踊る
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-6-二つの「青髭」
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古今亭志ん朝 (伝統芸術「賛否」両極の人)
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現代への読み替え--「サロメ」と復古調演出の「ニュルンベルク…」--ベルリン国立歌劇場′87日本公演を観て
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人物クロ-ズアップ-121-内田光子--第11回京都音楽賞大賞を受賞して
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-3-第2章 二つの弦楽四重奏曲--「作品3」と「抒情組曲」
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生誕100年/没後50年記念アルバン・ベルク試論-48-第8章 室内協奏曲(その13)
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-47-第8章 室内協奏曲(その12)
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生誕100年/没後50年記念アルバン・ベルク試論-46-第8章 室内協奏曲(その11)
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論・45第8章 室内協奏曲(その10)
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生誕100年/没後50年記念アルバン・ベルク試論-44-第8章 室内協奏曲(その9)
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生誕100年 没後50年記念 アルバン・ベルク試論-43-第8章 室内協奏曲(その8)
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生誕100年/没後50年記念アルバン・ベルク試論-42-第8章室内協奏曲-7-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-41-第8章 室内協奏曲-6-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-40-第8章 室内協奏曲-5-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-39-室内協奏曲-4-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-37-第8章 室内協奏曲-2-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-35-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-18-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-34-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-17-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-33-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-16-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-32-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-15-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-31-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-14-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-30-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-13-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-28-第7章 オペラ「ルル」における試論-11-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形成のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-29-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-12-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-27-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-10-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-26-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-9-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-25-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-8-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-23-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-6-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-22-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-5-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-21-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-4-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-20-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-3-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-19-第7章 オペラ「ルル」における諸問題--シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど-2-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-18-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-1-シンメトリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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京都賞の意味と第1回受賞者メシアン (オリヴィエ・メシアン--第1回京都賞受賞記念)
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-8-ショ-ソンの「ピアノ,ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲ニ長調作品二一」及びメシアンの「神の降臨のための三つの小典礼」ほか
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アルバン・ベルクの墓
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-24-第7章 オペラ「ルル」における諸問題-7-シントメリ-構成・唱法・テンポ・形式のコンプレックス・音列のことなど
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-17-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-9-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-16-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-8-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-15-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-7-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-14-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-6-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-13-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-5-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-12-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-4-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-11-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-3-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-10-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-2-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-9-第6章 ベルクのオペラの音楽的構成--「ヴォツェック」と「ルル」における諸形式-1-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-7-第4章 二つのオペラへの序説--「からの三つの断章」と「ルル組曲」をめぐって
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-6-第3章 歌曲について-3-葡萄酒
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-5-第3章 歌曲について-2-アルテンベルク歌曲集作品4
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-4-第3章 歌曲について-1-「七つの初期の歌曲」と「作品2」
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-2-第1章 「私の両の眼をやさしい両手で閉じて下さい」第1&第2
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-1-
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ベルク生誕100年没後50年--多層化した肖像として (アルバン・ベルク)
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公共ホ-ルの稼働性を考える-下-彩の国さいたま芸術劇場の場合
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公共ホ-ルの稼働性を考える-上-彩の国さいたま芸術劇場の場合
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ステファヌ・マラルメからクロード・ドビュッシーへ : ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」についての試論的覚書
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シンメトリ-の《ルル》 (世紀末芸術と音楽-7-ベルクのオペラ創造(往復書簡))
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対談:ア-ティストにも観客にも理想的な劇場
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日本の音楽における伝統と現代--邦楽4人の会第25回定期演奏会「諸井誠の夕」より
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新しい身体のボキャブラリ- (ノイマイヤ-の世界(Post20th・向う側への旅-3-))
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-5-オペラの隠された部分-下-
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「ルル」について (レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-4-オペラの隠された部分-上-)
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この人を見よ!--『美の近代』を読む (特集 粟津則雄--批評とはなにか)
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随想 芸術劇場からスーパー・アリーナまで--人の集まる「ふれあいの場」としての「劇場」を考える
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新春特別インタビュ- 順調に進む「ピアニスト100シリ-ズ」--彩の国さいたま芸術劇場館長 諸井誠さんに聞く
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弔辞 (特集■柴田南雄1916-1996)
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座談会 文化会館を拠点とした特色ある芸術文化活動の展開 (文化会館を核とした文化のまちづくり)
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-38-第8章 室内協奏曲-3-
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-36-第8章 室内協奏曲-1-
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ヴェ-ベルンとの出逢い--2度あることは… (ヴェ-ベルン没後50年に寄せて)
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劇場・変革の時代-3完-芸術劇場の在り方を考える
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劇場・変革の時代-2-現実と夢と
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劇場・変革の時代-1-市民生活と文化行政 (ホ-ルから始まる地域の芸術活動)
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巨星バ-ンスタイン,逝く
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ウィ-ン国立歌劇場89年日本公演を観て--LDとの比較を含めて
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ミュンヘン・オペラ紀行--リヒャルト・シュトラウスのオペラ全15本を観る-下-
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ミュンヘン・オペラ紀行-上-リヒャルト・シュトラウスのオペラ全15本を観る (オペラ界の新しい潮流)
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メトロポリタン・オペラ 1988年日本公演を観て
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の意味するもの--ミュンヘンの新演出を中心に,サヴァリッシュ氏と語りあう (現代の上演)
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ナチまで登場したリング・スキャンダル
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オペラ「カルメン」のポピュラリティ-とその魅力 (カルメン--最もポピュラ-な物語)
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生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルグ試論-8-第5章 マリ-からルル-へ--「ヴォツェック」と「ルル」に通底する諸要素
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英国ロイヤル・オペラ′86年来日公演を観て-2-好演のテ・カナワ,復調のバルツァとカレ-ラス
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黄昏の巨匠時代 (現代の巨匠性)
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強力な牽引力を示したシノ-ポリ--ウィ-ン国立歌劇場来日公演′86を観て
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-12完-カラヤンの「第九」及びコリン・ディヴィスの「魔笛」
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-11-ベルクとバルト-クの「第一番」及びシュニトケの「第二番」ほか
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-10-トン・コ-プマンのワイドな世界及び多面体・ドビュッシ-の芸術
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-9-トン・コ-プマンナ±0「バ-ドとピッキのヴァ-ジナル音楽他」及びラサ-ル・カルテットナ±α「ジェ-ンベルクの弦楽三重奏曲他」
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歌劇「ルル」--表現主義音楽の額縁 (表現主義の音楽)
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ハンブルグ国立歌劇場の「影の無い女」(リヒャルト・シュトラウス)を観て--台本・曲・演奏者達
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-5-ヤノフスキ/ドレスデン・シュタ-ツカペレのヴァ-グナ-「ニ-ベルングの指環」CD全曲盤初登場
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レコ-ド音楽文化論-2-新生と転生-4-エリアフ・インバルのブルックナ-「交響曲」第一稿の初録音 (ブルックナ-)
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-3-C.ディヴィスの「オイディプス王」と,C.ドホナ-ニの「火の鳥」
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レコ-ド音楽文化論・パ-ト2--新生と転生-2-
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レコ-ド音楽文化論(パ-ト2)--新生と転生-1-トン・コ-プマンの「魔笛」と,ピエ-ル・ブ-レ-ズの「エクラ・ミュルティプル」
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音楽裏拍子-11完-グレン・グ-ルドの私生活
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-12-時ならぬワイル
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音楽裏拍子-10-「京都」を作曲する
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ワ-グナ-百年紀行--バイロイト通信1983
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音楽裏拍子-9-′83バイロイトは***ス
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バイロイト音楽祭新演出の「指環」を語る
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-9-巨大性の対照ブルックナ-とマ-ラ-
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-8-終末論としての「第九」と「変容」--マ-ラとR.シュトラウス
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音楽裏拍子-6-「レコ-ドとりかえばや物語」後日談
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-7-混沌から形成へホグウッドの「モ-ツァルト」
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感動と疑問と--ベルリン国立歌劇場日本公演を観て
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音楽裏拍子-5-アマデウス変奏曲
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-6-平明と尖鋭プロコフィエフ,二曲の「ヴァイオリン協奏曲」
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音楽裏拍子-4-現代音楽になったグリュ-ネヴァルト
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-4-オペラの隠された部分-上-
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音楽裏拍子-3-レコ-ドの真贋
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-3-未評価の逸材ツェムリンスキ-
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音楽裏拍子-2-「王様の死」
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-2-空前絶後の「ゴルトベルク変奏曲」
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「魔笛」のよびかけを聞く--時ならぬモ-ツアルト
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音楽裏拍子-1-出番待ち
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レコ-ド音楽文化論--溝のなかの軌跡-1-「アラベラ」全曲盤登場
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黄昏の叙情 (世紀末芸術と音楽-12完-ドビュッシ-,ことばをめぐって(往復書簡))
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グレン・グ-ルドの死--ピアノのマリエリストが残したもの
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脱世界--無調音楽への第一歩 (世紀末芸術と音楽-11-シェ-ンベルク,詩と音楽と(往復書簡))
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マニエリスムの (世紀末芸術と音楽-10-シェ-ンベルクから(往復書簡))
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ピ***姿のルル (世紀末芸術と音楽-9-肖像と象徴と(往復書簡))
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歪んだ鏡の中の天使 (世紀末芸術と音楽-8-"ルル"のまなざし(往復書簡))
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はじめに情緒,つぎに知性… (世紀末芸術と音楽-6-音楽と言葉と(往復書簡))
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後向きの名作 (世紀末芸術と音楽-5-《影…》をめぐって(往復書簡))
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死から生へ (世紀末芸術と音楽-3-世紀末を乗り超えて…(往復書簡))
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「子供の不思議な角笛」をめぐって (世紀末芸術と音楽-2-マ-ラ-の意図(往復書簡))
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オペラ・オテッロの憂鬱
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世紀末の音楽を求めて (世紀末芸術と音楽-1-世紀末芸術への興味(往復書簡))
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体験的和楽器論--和楽器と邦楽の位置づけを考える (二十世紀は音楽にとって何だったか)
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交響曲としての-下-
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交響曲としての-上-
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第二国立劇場で税金を無駄につかうな--一級歌劇場への近くて遠い道
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音楽大学の理想像 (社会が音大生に求めるもの)
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R.シュトラウス試論--ヴィ-ン国立歌劇場来日公演を観て
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今,なぜ,ドン・ジョバンニか--ソナタ形式によるエッセイ
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教育機構の改革を (音楽大学を考える)
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孤独と愛のテ-マ(わが読書)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-12完-ブラ-ムスについて-3-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-11-ブラ-ムスについて-2-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-10-ブラ-ムスについて-1-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-9-リストについて-3-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-8-リストについて-2-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-7-リストについて-1-(ピアニストと作曲家の住復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-6-ショパンについて-3-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-5-ショパンについて-2-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-4-ショパンについて-1-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-3-シュ-マンについて-3-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-2-シュ-マンについて-2-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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ロマン派のピアノ曲--分析と演奏-1-シュ-マンについて-1-(ピアニストと作曲家の往復書簡)
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現代音楽とジャズ (ジャズと文学--一音・一語にたちどまれ)
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続・ロベルトの日曜日-24完-
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続・ロベルトの日曜日-23-伝統なんか捨ててしまえ!-2-
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続・ロベルトの日曜日-22-伝統なんか捨ててしまえ!-1-
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続・ロベルトの日曜日-20-交感(コリスポンデンツア)の方法
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続・ロベルトの日曜日-19-振子,そして矛盾-2-
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続・ロベルトの日曜日-18-振子,そして矛盾-1-
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続・ロベルトの日曜日-17-再び・2つの伝統の影が-4-
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続・ロベルトの日曜日-16-再び・2つの伝統の影が-3-
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続・ロベルトの日曜日-15-再び・2つの伝統の影が-2-
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続・ロベルトの日曜日-14-再び・2つの伝統の影が
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続・ロベルトの日曜日-13-花蝶東西
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続・ロベルトの日曜日-12-"素人"29人が
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続・ロベルトの日曜日-11-佐渡へ、佐渡へと…-2-
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続・ロベルトの日曜日-10-佐渡へ,佐渡へと…-1-
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続・ロベルトの日曜日-9-2つの伝統の影が-2-
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続・ロベルトの日曜日-8-2つの伝統の影が-1-
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続・ロベルトの日曜日-7-秋の夜長に-2-
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続・ロベルトの日曜日-6-秋の夜長に-1-
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作曲家からみた邦楽器の問題点 (現代音楽と邦楽器(特集))
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続・ロベルトの日曜日-5-もう一つの別れ-2-
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続・ロベルトの日曜日-4-もう一つの別れ
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続・ロベルトの日曜日-3-鬼の居ぬ間-2-
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続・ロベルトの日曜日-2-鬼の居ぬ間-1-
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続・ロベルトの日曜日-1-ある別れそして不在
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現代音楽と舞踊
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音楽の消滅 (何によって表現するか(主題))
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演奏における狂気--G・グールドの場合は……? (狂気の音楽(特集))
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現代音楽の方向--邦楽器と作曲
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ブラジルの思い出
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古典主義と浪漫主義の二律背反するロジックから…… (現代におけるクラシックとロマンティック(特集))
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確定と不確定の結合を成り行きで (諸井誠論(特集))
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ロベルトの日曜日-12完-わかれ
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ロベルトの日曜日-11-"尺八のために……"-3-
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