宮下 精二 | 東大・理
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概要
関連著者
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宮下 精二
東大・理
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鈴木 増雄
東大・理
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小野木 敏之
東大・理
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阪大・教養
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川村 光
阪大教養
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東大・理D1
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根本 幸児
北大・理D3
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高須 昌子
東大・理
著作論文
- フラストレーションのある量子スピン系での負符号問題 : 解決への第一歩(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
- 3p-A-11 Pair-Product 近似による2次元量子XY模型 : 面内相関の厳密な性質
- 5a-K-11 量子スピン系のモンテカルロシミュレーションII
- 5a-K-10 量子スピン系のモンテカルロシミュレーションI
- 2p-K-9 フラストレーションのある最近接相互作用2次元Ising模型の相転移I : Reentrant現象
- 9. フラストレーションがある系でのスピン相関関数とスピングラスの非線形帯磁率(基研短期研究会「スピングラスを中心とした新しい秩序相」報告,研究会報告)
- 2次元古典XYモデルの計算機実験及びその動的臨界現象(非線型非平衡状態の統計力学,研究会報告)
- 二次元三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移(秩序化過程における協力と乱れ-その動力学的研究-(第2回),科研費研究会報告)
- 2p-K-6 二次元三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移III : 磁場効果
- 2p-K-5 二次元三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移II
- 計算物理 : 新しいパラダイムを目指して(サブゼミ,1986年度物性若手夏の学校の報告)
- 2次元三角格子上の量子ハイゼンベルクモデルのモンテカルロシミュレーション(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
- 1a-PS-4 大きなユニットセルをもつ2次元イジングモデルの相関関数の計算法とその応用(統計力学・物性基礎論)
- 1p-PS-30 Critical Line of Two-Dimensional Spin-1/2 Pair-Product Heisenberg Model
- 30a-AC-5 Pair-Product近似によるフラストレーションのある量子スピン系 : 負符号問題の解決に向けて(統計力学・物性基礎論)
- 30a-AC-4 三角格子反強磁性体の磁化過程 : Ising的Heisenberg模型(統計力学・物性基礎論)