網谷 龍介 | 明治学院大学国際学部
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概要
関連著者
著作論文
- 比較政治・政治史(欧州・北米ほか) 対象 吉田徹『ミッテラン社会党とフランス--社会主義から欧州統合へ』法政大学出版局,2009年 (2009年度 書評)
- 「占領改革の国際比較--アジア・日本・ヨ-ロッパ」油井大三郎,中村政則,豊下楢彦編
- 書評論文 職業外交官への愛情と外交制度分析の欠如と--細谷雄一『外交』(有斐閣,2007年)を読む
- 社会規範の「ヨーロッパ化」の政治過程 : ドイツとオーストリアにおける反差別指令の国内法制化(欧州統合と民主的統治)
- 戦後西ドイツにおける「新秩序」構想とその挫折(一) : ドイツ連邦共和国の政治経済体制の成立期に関する試論
- 「転換」後のドイツ社会民主党(1961〜66年)
- デモクラシーのあり方とリーダーシップ (特集 “負の時代”のリーダー像)
- 「軽い社会保障」と「軽い連帯」 : EUを多様化・断片化した社会として考える (特集 厚い社会を守れるか : ヨーロッパの試練)
- ポストナショナルな統治体の動態的把握のために : 中村民雄編『EU研究の新地平』からの示唆
- EUにおける「市民社会」とガヴァナンス--「ヨーロッパ公共空間の共有」は可能か?
- 書評論文 比較政治学における「理論」間の対話と接合可能性--小野耕二著『比較政治』東京大学出版会、2001年を手がかりに
- ヨーロッパにおけるガヴァナンスの生成と民主政の困難--「調整」問題の視角から
- 〈研究〉EU における「市民社会」とガヴァナンス
- ヨーロッパにおけるガヴァナンスの生成と民主政の困難:「調整」問題の視角から