高野 〓 | ショック・チューブ研究分科会:東京大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
高野 〓
ショック・チューブ研究分科会:東京大学
-
笠原 英司
武蔵工業大学工学部
-
石井 慶之
京大 工
-
小口 伯郎
衝撃波工学研究分科会:東京大学
-
福田 国弥
衝撃波工学研究分科会:京都大学
-
横山 昌弘
阪大レーザー研
-
岐美 格
第63期関西支部:京都大学工学部
-
神元 五郎
ショック・チューブ研究分科会
-
西田 廸雄
ショック・チューブ研究分科会
-
赤松 映明
ショック・チューブ研究分科会
-
石井 慶之
ショック・チューブ研究分科会
-
板谷 良平
ショック・チューブ研究分科会
-
岩崎 松之助
ショック・チューブ研究分科会
-
浦野 芳雄
ショック・チューブ研究分科会
-
小口 伯郎
ショック・チューブ研究分科会
-
笠原 英司
ショック・チューブ研究分科会
-
河田 治男
ショック・チューブ研究分科会
-
高野 〓
ショック・チューブ研究分科会
-
土屋 荘次
ショック・チューブ研究分科会
-
笛野 高之
ショック・チューブ研究分科会
-
平木 一
ショック・チューブ研究分科会
-
福田 国弥
ショック・チューブ研究分科会
-
村崎 寿満
ショック・チューブ研究分科会
-
岐美 格
ショック・チューブ研究分科会
-
保原 充
ショック・チューブ研究分科会
-
山中 千代衛
ショック・チューブ研究分科会
-
横山 昌弘
ショック・チューブ研究分科会
-
吉沢 能政
ショック・チューブ研究分科会
-
米沢 貞次郎
ショック・チューブ研究分科会
-
浦野 芳雄
衝撃波工学研究分科会:京都工芸繊維大学
-
村崎 寿満
衝撃波工学研究分科会:大阪大学
-
吉沢 能政
衝撃波工学研究分科会:大阪大学
-
保原 充
衝撃波工学研究分科会:名古屋大学
-
神元 五郎
愛知工業大学
-
笛野 高之
衝撃波工学研究分科会:大阪大学
-
米沢 貞次郎
衝撃波工学研究分科会:京都大学
-
岩崎 松之助
衝撃波工学研究分科会:九州大学
-
神元 五郎
京都大学工学部
-
山中 千代衛
衝撃波工学研究分科会:大阪大学
-
赤松 映明
衝撃波工学研究分科会:京都大学
-
平木 一
ショック・チューブ研究分科会:宇宙開発事業団
-
土屋 荘次
ショック・チューブ研究分科会:東京大学
-
西田 廸雄
ショック・チューブ研究分科会:京都大学
-
笠原 英司
ショック・チューブ研究分科会:元 慶応義塾大学
-
河田 治男
衝撃波工学研究分科会:東京工業大学
-
横山 昌弘
阪大
著作論文
- ショック・チューブ研究分科会報告
- 〔165〕主翼の下にジェットエンジンを持つ飛行機に用いられる外から噴流を加える型のすきま下げ翼についての風どう実験〔J.P.Campbell & J.L.Johnson, N.A.C.A.TN.3898,1956-12,pp.47,図23,表1〕
- 〔155〕高い亜音速における衝撃波による境界層はく離を減少させるための特別の胴体の翼上面への付加〔R.T.Whitcomb, N.A.C.A. T.N.4293, 1958-6, pp.48, 図7〕
- 〔156〕直線後縁がくさび形であるために生ずる抵抗を減少させる胴体の形の修正〔W.C.Pitts & J.N.Nielsen, N.A.C.A. T.N.4277, 1958-7, pp.13, 図5〕
- 〔154〕揚力時における亜音速機の胴体の断面積を大きくすることによる抵抗増加のマッハ数の増大〔R.T.Whitcomb, N.A.C.A. T.N.4290, 1958-6, pp.38, 図7, 表1〕
- 〔153〕マッハ数0.87から5.05にわたる乱流における熱伝達に関する測定実験の総合報告〔M.J.Brevoort & B.D.Arabian, N.A.C.A. T.N.4248, 1958-5, pp.43, 図15, 表1〕
- 〔166〕外部噴流をもつ二重すきま下げ翼を迎え角0°の長方形翼につけた風どう実験〔E.E.Davenport, N.A.C.A.TN.4079,1957-9,pp.31,図10,表3〕
- 〔733〕四角の胴体をもつ45°後退翼機の模型の縦方向および横方向の静安定に対する胴体頭部の長さおよび風防の影響〔B.M.Jaquet & H.S.Fletcher, N.A.C.A.TN3961, 1957-4, pp.47, 図20, 表3〕
- 〔732〕可変迎え角翼および胴体後部に縦揺れおよび偏揺制御のための噴流を持つ垂直離陸高翼輸送機の模型実験〔P.M.Lovell & L.P.Parlett, N.A.C.A.TN3912, 1957-3, pp.28, 図16, 表1〕
- 〔644〕対称無迎え角の翼と胴体の組合せのまわりの線型亜音速流〔J.B.McDevitt, N.A.C.A.TN3964, 1957-4, pp.67, 図17〕
- 〔643〕超音速における翼と胴体の組合せの抵抗を減小させる胴体の形を求める方法〔H.Lomax & Max A.Heaslet, N.A.C.A.Report 1282, 1956, pp.38, 図45, 表5〕
- 〔642〕種々の外形の直立衝撃波空気取入口の抵抗に対するマッハ数0^.〜1^.5における飛行実験結果〔R.I.Sears, C.F.Merlet & L.W.Putland, N.A.C.A.Report 1281, 1956, pp.19, 図14, 表2〕
- 〔641〕35°後退翼機の高揚力装置としての前縁面吸込みの風どうおよび自由飛行実験による研究〔C.A.Holzhauser & R.S.Bray, N.A.C.A.Report 1276, 1956, pp.24, 図25, 表5〕
- 〔257〕最小抵抗をもつ舟型の軸対称体について〔K.C.Harder & C.Rennemann, N.A.C.A.Rep.1271, 1956, pp.9, 図4〕
- 〔256〕超音速における後縁に厚さをもつ翼の底面圧の実験的研究〔D.R.Chapman, W.R.Wimbrow & R.H.Kester, N.A.C.A.TN 2611, 1952-1, pp.53, 図31, 表1〕
- 〔255〕超音速において抵抗の最も小さな翼型-一般理論および線型理論への応用〔D.R.Chapman, N.A.C.A.TN 2264, 1951-1, pp.38, 図10〕
- 〔153〕超音速流中の胴体の組合せの抵抗の減少〔M.D.Fridman & D.Cohen, N.A.C.A.Rep.1236, 1955, pp.8, 図10〕
- 〔101〕M=1〓9における翼と胴体との干渉に及ぼす粘性の影響〔T.R.Rhees, & W.P.Crenshaw, Aero.Sci., J., 1956-1, Vol.23, No.1, p.43〜48, 図6, 表1〕
- 〔615〕打撃波と乱れとの干渉および騒音の発生〔H.S.Ribner, N.A.C.A.Rep.1233, 1955, pp.19, 図6, 表1〕
- 〔547〕NACA遷音速風どう測定室〔R.H.Wright & V.G.Ward, N.A.C.A.Rep.1231, 1955, pp.38, 図20, 表4〕
- 〔96〕風どう用抵抗線ひずみ計天びんについて〔J.R.Anderson, A_G.A_RD.Memo.AG10 / M6, 1953-9, pp.20, 図12〕
- 〔68〕可変マッハ数超音速風どうノズルの設計法〔J.T.Kenney & L.M.Webb, A_GA_R Dograph 3, 1954-10, pp.133, 図58, 表11〕