相原 佳之 | 国立公文書館アジア歴史資料センター
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概要
関連著者
著作論文
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ダム補償および地域活性化の時代的変遷 : 神奈川県内4ダムの事例研究
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内陸の山岳地帯から港湾都市まで--明清以来広州貿易における徽州商人の活動
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アジア歴史資料センターにおける情報提供の実際と展望
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清代中期,貴州東南部清水江流域における木材の流通構造 : 『採運皇木案牘』の記述を中心に
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臼井佐知子著, 汲古書院, 『徽州商人の研究』, 2005年2月刊, 547ページ, 10,500円
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「順治年間ワークショップ」参加記
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上田 信著, 『海と帝国-明清時代-』, (中国の歴史 9,) 講談社, 二〇〇五・八刊, 四六変型, 五二六頁, 二六〇〇円
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清代清水江流域における山林経営と大径材生産
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清・民国期の江南の徽館 : 杭州と上海を事例にして (小特集 十七〜十九世紀、中国の都市と商人)
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パネルディスカッション デジタル化資料はオリジナル資料をこえられるか (国際シンポジウム アジア・アフリカ史資料学の現在と地域文化研究)
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飯島渉著, 中央公論新社, 『感染症の中国史-公衆衛生と東アジア』, 2009年12月刊, 212ページ, 本体760円+税
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近現代資料の宝庫 アジア歴史資料センターの使い方 (世界史の研究(233))
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中国天津市の形成と発展の地域的特徴 (地域論の現在 2)
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