新川 登亀男 | 早稲田大学文学部
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概要
関連著者
著作論文
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趣旨と経過(早稲田大学史学会・連続講演会「わたしと歴史学、わたしと考古学」,彙報)
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書評と紹介 沖森卓也著『日本古代の文学と表記』
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神亀四・五年の写経事業
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コメント(2)(書かれた歴史、書かれなかった歴史-墓誌/墓碑を中心に,公開シンポジウム,二〇〇八年度早稲田大学史学会大会報告)
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古代 (1996年の歴史学界--回顧と展望) -- (日本)
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日本古代の祭祀・信仰世界
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菊地康明編『律令制祭祀論考』 : 塙書房 一九九一・ニ刊 A5 六〇六頁
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古代一 総説(日本)(二〇〇三年の歴史学界 : 回顧と展望)
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服藤早苗著, 『平安朝の家と女性 : 北政所の成立』, 平凡社選書 169, 平凡社, 一九九七・六判, 四六, 二五二頁, 二二〇〇円
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日本 : 古代 六 (一九九一年の歴史学界 : 回顧と展望)
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日本 : 古代 六(一九八五年の歴史学界 : 回顧と展望)
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文書と机と告朔儀礼 : その序説
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「沙門」論 : 持統紀編纂の意識
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林幹彌著『太子信仰の研究』
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所引清水寺縁起 : 伎楽論序説 : 伎楽と鎮護国家のはじまり
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東京歴史科学研究会歴史学入門講座 いま日本古代史とは何か--「おどろき」への喚起
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「飛鳥寺」表記の出現と「飛鳥」の意味 (特集 古代文学と場所(トポス)) -- (物とトポス)
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聖徳太子の「事実」と「空想」
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日本古代と道教 (特集 日本文化に見る道教的要素) -- (海を渡った道教)
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聖徳太子--その格闘と創造 (特集/「捏造」「誇張」と歴史学)
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アジアの中の新発見具注暦 (特集2 日本最古の暦を読み解く)
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賢問愚問 解説コーナー 「聖徳太子」現象をめぐって
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歴史空間における「隣り」の関係を問う(公開シンポジウム : 平成一四年度早稲田大学史学会公開シンポジウム)
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日本古代史の成り立ちと日本書記 : 創られた伝統「聖徳太子」を中心として(報告)(公開シンポジウム : 平成十三年度早稲田大学史学会)
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日本古代史学の「実験」課題 (特集/日本古代の「表象」と権力)
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「天皇」木簡を考える (特集 木簡・竹簡は歴史を変えるか--東アジア古代史再考)
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道教とは何か--日本古代の場合
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東京国立博物館編「法隆寺献納宝物銘文集成」
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中野幡能著『八幡信仰と修験道』
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「古代の秋」に想うこと (歴史手帖)
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八重樫直比古著『古代の仏教と天皇』
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東西史部の文化--楯節〓と大祓を中心に
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「那須国造碑」と仏教
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法隆寺幡銘の文化 : 「朔」と「月生」を中心に
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新羅進調の思想像--「諸珍財」の飛鳥大仏献納 (1989年度日本史研究会大会個別報告特集号)
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新羅の調と別献物--天武8年のいわゆる進調によせて-1-
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伎楽伝来伝承 : 伎楽戸と菟田郡と医薬
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日羅間の調(物産)の意味
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小墾田宮の匍匐礼
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日本古代の告朔儀礼と対外的契機
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『日本書紀』の「沙門」記事編纂--孝徳・斉明・天智紀を中心に
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奈良時代のカモ朝臣 : 奈良朝後期の意識に関する断章
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日本古代における仏教と道教-下- (日本古代仏教史シリ-ズ-4-)
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日本古代における仏教と道教-上- (日本古代仏教史シリ-ズ-3-)
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推古朝末年の仏教統摂制
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高句麗の仏教受容
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古代国家の成立と筑紫大宰府
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「上宮聖徳太子伝補闕記」の文化史的意義
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