高木 康衣 | 九州国際大学法学部
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- 株式会社の株主が改正前商法294条2項に基づき検査役選任の申請をした時点で総株主の議決権の100分の3以上を有していたが、新株発行により総株主の議決権の100分の3未満しか有さないものとなった場合における上記申請の適否(最一決平成18年9月28日、金融商事判例1262号42頁) (河津八平教授退任記念号)
- 会社法におけるリスクマネジメント(1)(平野充好教授退任記念号)
- 経営が破たんした子会社再建のためにする親会社による融資等の一部について、親会社の取締役に忠実義務及び善管注意義務違反が認められるとした事例(福岡高裁平成24年4月13日判決)(冨永猛教授退職記念号)
- 最近の判例における会計帳簿閲覧請求の拒絶をめぐる問題
- 会計帳簿閲覧請求権をめぐる問題点 : 近時の判例を中心に(セッション2,分科会,2008年(第113回)学術大会)
- 判例評釈 株主が株式会社に対し、取締役らの業務執行によって会社に多額の損害が生じた疑いがあると主張して、商法293条の6第1項に基づき、会計帳簿及び会計資料の閲覧謄写を求めて提訴し、認められた事例[東京高裁平成18.3.29判決]
- 株主が株式会社に対し、取締役らの業務執行によって会社に多額の損害が生じた疑いがあると主張して、商法293条の6第1項に基づき、会計帳簿及び会計資料の閲覧謄写を求めて提訴し、認められた事例
- 続・企業再編における債権者保護制度 : 日独の比較を通じて
- BilkoGによるエンフォースメントシステムの導入
- 合併における債権者保護制度--日独の比較を通じて