大室 精一 | 佐野短期大学
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概要
関連著者
著作論文
- 『悲しき玩具』歌稿ノートの配列意識(4)「第四段階」の歌群(131〜177番歌)について
- 『悲しき玩具』歌稿ノートの中点
- 『悲しき玩具』歌稿ノートの配列意識(3)「第三段階」の歌群(115〜130番歌)について
- 『悲しき玩具』歌稿ノートの配列意識「第二段階」の歌群(69〜114番歌)について
- 『悲しき玩具』歌稿ノートの配列意識(1)「第一段階」の歌群(3〜68番歌)について
- 『悲しき玩具』歌稿ノートの配列意識(5) : 「第五段階」の歌群(178〜194番歌)について
- 「『真一挽歌』の形成」補論--誕生歌から挽歌への推敲について
- 「忘れがたき人人 二」の形成--「路問ふほどのこと」一六首との比較
- 「忘れがたき人 二」の形成--歌集初出歌の配列意図
- 「忘れがたき人人 二」の形成--歌数「22首」の意味
- 秋に降るあめ--〈つなぎ歌〉としての『一握の砂』294番歌
- むかしながらの太き杖--としての 『一握の砂』190番歌
- 啄木短歌の形成--の表記について
- 啄木短歌の形成(2)『悲しき玩具』の音数律について
- 『一握の砂』における推敲の法則
- 『悲しき玩具』における推敲の法則 : 近藤新説を踏まえて