島田 裕巳 | 東京大学先端科学技術研究センター
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- 新宗教批判の歴史的変遷 : 天理教、創価学会、オウム真理教を事例に(宗教批判の諸相)
- 宗教言語の可能性と限界(宗教における「語りえぬもの」と「示しうるもの」,パネル,第六十五回学術大会紀要)
- パネルの主旨とまとめ(オウム事件と宗教研究,自由テーマパネル,第六十四回学術大会紀要)
- 宗教研究の方向性とその社会的役割 : オウム事件後の課題(オウム事件と宗教研究,自由テーマパネル,第六十四回学術大会紀要)
- 早川紀代秀・川村邦光著, 『私にとってオウムとは何だったのか』, ポプラ社, 二〇〇五年三月二五日刊, 四六判, 三三九頁, 一六〇〇円+税
- 天理教研究の問題点(第八部会)(第六十二回学術大会紀要)
- 「宗教学の歴史と課題」田丸徳善
- 研究報告 (第46回〔日本宗教学会〕学術大会紀要特集)
- 研究報告 (第44回〔日本宗教学会〕学術大会紀要特集)
- イニシエ-ションと体験--山岸会の特講を例として
- 英国における若者文化と宗教(特別寄稿)