河添 房江 | 東京学芸大学
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概要
関連著者
著作論文
- 平家一族と唐物
- 私の王権論・王権論以降(1) (特集 鏡像としての平安文学--価値変動の時代に) -- (私のなかの平安文学)
- 平成二十年度[国文学言語と文芸の会]大会シンポジウム 「源氏物語」をめぐって--千年後の今、どう読むか
- シンポジウム 須磨・明石からの発信 明石一族と唐物 (特集 平成二十年度 全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム) -- (第一部 テーマ「源氏物語」)
- 源氏物語のホスピタリティ 桐壺巻のホスピタリティ--高麗人対面の場面から (特集 ホスピタリティ世界の文化学--ホスピタリティビジネス・源氏物語 [iichiko]100号記念特集(1))
- 座談会 『源氏物語』の可能性--河添房江著『源氏物語と東アジア世界』を手がかりに (特集 「国風文化」を捉え直す)
- アジアの中の源氏物語 (特集 平安朝文学史の輪郭) -- (アジア文化史との接点)
- 「橋姫」の段の多層的時間--物語の《記憶》をめぐって (特集 源氏物語のことばへ)
- 若紫巻の光源氏と唐物 : 瑠璃壺・金剛子の数珠・黄金
- 王朝の襲--絵巻の復元模写から読み解く『源氏物語』 (特集:色の文芸史--隠されたメッセージ) -- (ことばの色・文学の色)
- 『うつほ物語』の異国意識と唐物
- 復元模写から読み解く「源氏物語絵巻」と『源氏物語』--「夕霧」「御法」「東屋(2)」を中心に
- 『源氏物語』(11世紀初頭)紫式部(973-1019頃)--東アジアの時空から (総特集 ブックガイド 日本の思想)
- 座談会 日本文学の可能性を探る--隣接科学との協同と国際化への道
- 源氏千年紀を終えて
- 源氏絵に描かれた唐物 : 末摘花の「黒貂の皮衣」
- 嵯峨朝・仁明朝の王権と東アジア (東アジアの王権と宗教)
- 上代の舶載品をめぐる文化史 (唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史)
- 序にかえて (唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史)
- 唐物をめぐる文化史 : 『源氏物語』の和漢の位相 (特集 平成24年度 全国大学国語国文学会夏季大会シンポジウム : グローバル化の中の日本文学 : 「魂の記憶」と「異国とモダニズム」をめぐって)
- 室町期の唐物と権力者たち