古賀 唯夫 | 九州芸術工科大学工業設計学科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
古賀 唯夫
九州芸術工科大学
-
古賀 唯夫
九州芸術工科大学工業設計学科
-
古賀 唯夫
九州芸術工科大学芸術工学部:日本大学
-
御手洗 謙二
九州芸術工科大学
-
御手洗 謙二
総合せき損センター
-
森田 昌嗣
九州芸術工科大学
-
森田 昌嗣
九州大学大学院芸術工学研究院
-
藤家 馨
総合せき損センター
-
青木 幹太
九州芸術工大
-
藤家 馨
総合せき損センター医用工学
-
青木 幹太
九州産業大学芸術学部
-
酒井 正幸
札幌市立大学
-
青木 幹太
九州産業大学
-
酒井 正幸
三菱電機株式会社デザイン研究所
-
須山 勉
三菱電機株式会社
-
須山 勉
三菱電機株式会社デザイン研究所
-
青木 幹太
セノー株式会社開発本部
-
青木 幹太
九州芸術工科大学
-
木村 英俊
九州芸術工科大学芸術工学研究科
-
原 康彦
九州芸術工科大学芸術工学研究科
-
本間 康夫
浜松職業訓練短期大学校
-
原 康彦
九州芸術工科大学
-
木村 英俊
九州芸術工科大学
-
松尾 清美
総合せき損センター 医用工学研究室
-
松尾 清美
総合脊損センター
-
相良 二朗
兵庫県リハビリテーションセンター
-
青木 幹太
セノー(株)
-
松尾 清美
総合せき損センター
-
安部 公
九州芸術工科大学
-
西 友康
九州芸術工科大学
-
相良 二朗
兵庫県立総合リハビリテーションセンター
-
相良 二朗
兵庫県リハセンター
著作論文
- 5273 高齢者対応の都市環境装置に関する研究 : その1 福祉の街づくり指針の実態調査(1976〜1988)
- 5143 頸髄損傷者の高齢化に伴う住空間構成に関する研究 : 剄髄損傷者の10年間における住空間構成の変化
- 住空間構成の重度肢体不自由者の介助負担に及ぼす影響について : 重度肢体不自由者の住空間構成に関する研究(2)
- 重度肢体不自由者の住空間構成に関する研究--介助負担と至適作業高さの研究
- 障害者の生活環境改善に関する試みと問題点 (障害者の工学的リハビリテ-ション)
- 建築計画学と理学療法・作業療法との接点 (理学療法・作業療法と隣接学際領域)
- わが校における委託研究と共同研究(3.委託研究と共同研究の実態,大学と産・官・地域のコラボレーション)
- 福祉の街づくり整備の実態と課題(身体障害者のためのデザイン)
- 特集"身体障害者のためのデザイン"によせて
- 高齢者対応機器に関する研究-3 : アンケートによる家電製品改善へのアプローチ(口頭による研究発表,第39回研究発表大会)
- 高齢者対応機器に関する研究-2 : 高齢者からみた家電製品の評価(口頭による研究発表,第39回研究発表大会)
- 高齢者対応機器に関する研究-1 : 高齢者の身体機能と日常生活動作(口頭による研究発表,第39回研究発表大会)
- 脊髄損傷者における残存レベルに応じた出入口空間
- 地場産業振興策としての素形材産業を対象とした新製品開発に関する研究-2(口頭による研究発表,第38回研究発表大会)
- 地場産業振興策としての素形材産業を対象とした新製品開発に関する研究-1(口頭による研究発表,第38回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-50- : 高齢化社会に向けての身体障害者の生活機器具の研究 その3(口頭による研究発表,第38回研究発表大会)
- 聴覚障害者のコミュニケーション状況と機器の基本機能の研究 : 聴覚障害者用コミュニケーション機器に関する設計方法の研究(2)
- 設計基準としての聴覚障害者の分類 : 聴覚障害者用コミュニケーション機器に関する設計方法の研究(1)
- 『高齢化と製品環境』, 著者ジョセフ・A・コンセリック, 訳者清水忠男・清水純子, 鹿島出版会, A4変, 192頁, 7,004円, 1989.5.30
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-49 : 聴覚・言語障害者用コミュニケーションエイドの研究 その4(口頭による研究発表,第37回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-48 : 聴覚・言語障害者用コミュニケーションエイドの研究 その3(口頭による研究発表,第37回研究発表大会)
- 地場産業におけるデザイン技術開発(2) : 静岡市地場産業におけるデザイン技術開発の方法(口頭による研究発表,第37回研究発表大会)
- 地場産業におけるデザイン技術開発(1) : 静岡市地場産業におけるデザイン技術開発の方法(口頭による研究発表,第36回研究発表大会)
- 重度肢体障害者のためのヒューマン・インタフェースの研究 : その1(口頭による研究発表,第36回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-43 : 重度肢体不自由者の事務作業機器の研究 その3(第33回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-42 : 重度肢体不自由者の事務作業機器の研究 その2(第33回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-41 : 重度肢体不自由者の事務作業機器の研究 その1(第33回研究発表大会)
- OA化オフィスの研究-2- : オフィスに関連する諸要素の分析の方法について(第35回研究発表大会)
- OA化オフィイスの研究-1(第34回研究発表大会)
- デザインにおける理性と感性-福祉機器デザインを事例として-
- ユニバ-サルデザインの問題点 (ユニバ-サルデザインとは--より多くの人に快適と安全を)
- 聴覚障害者用テレ・コミュニケーション機器機能の研究 : 聴覚障害者用コミュニケーション機器に関する設計方法の研究(3)
- 重度肢体不自由者の介助作業における至適作業高さの研究 : 身体障害者の生活機器の設計方法の研究
- 設計基準としての肢体不自由者の分類 : 身体障害者の生活機器の設計方法の研究
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-47 : 高齢化社会に向けての身体障害者の生活機器具の研究 その2(口頭による研究発表,第36回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-46 : 高齢化社会に向けての身体障害者の生活機器具の研究 その1(口頭による研究発表,第36回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-45- : 聴覚・言語障害者用コミュニケーションエイドの研究 その2(第35回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-44 : 聴覚・言語障害者用コミュニケーションエイドの研究 その1(第34回研究発表大会)
- 機器の基本形態の研究-1(第34回研究発表大会)
- デザイン学はいかに構築されているか(1)(デザイン学の今日的課題,昭和61年度日本デザイン学会第7回春季大会)