笠松 浩樹 | 島根県中山間地域研究センター
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概要
関連著者
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笠松 浩樹
島根県中山間地域研究センター
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笠松 浩樹
愛媛大学大学院農学研究科
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笠松 浩樹
愛媛大学大学院連合農学研究科
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泉 英二
愛媛大学農学部
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伊藤 勝久
島根大
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笠松 浩樹
愛媛大学農学部
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山本 伸幸
島根大
著作論文
- 市町村合併が地域自治組織に与えた影響 : 島根県飯南町の事例から
- 論文28 林地の「零細分散錯圃制」について : 「森林施業の共同化」は可能か(1993年秋季大会 自由論題論文)
- 中山間地域における限界集落の実態 (特集 人口減少の影響と新たな"地域のかたち")
- 行政による「小さな自治」へのアプローチ (特集 『小さな自治』へのさまざまな取り組み)
- 「森林施業の共同化」の現段階 : 中予山岳流域からの報告(1996年秋季大会自由論題論文)
- 坪井伸広・大内雅利・小田切徳美編著, 現代のむら-むら論と日本社会の展望-, 農山漁村文化協会, 2009年11月, 296頁, 2,940円
- 2001年西日本林業経済研究会の概要(森林資源の今後の管理-担い手・農山村社会・政策と制度・木材需要との関連からの整理と提言-,2001年西日本林業経済研究会)
- 集落に内在される世代間格差と今後の地域運営のあり方 : 島根県中山間地域における小規模・高齢化・縁辺集落からの考察