釜野 徳明 | 神奈川大理
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概要
関連著者
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釜野 徳明
工学部
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釜野 徳明
神奈川大理
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Pettit George
アリゾナ州立大ガン研
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Pettit George
アリゾナ州立大
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木津 治久
北陸大薬
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竹谷 孝一
東京都立衛生研究所
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木津 治久
北陸大学薬学部
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竹谷 孝一
東京薬大薬
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木津 治久
Faculty Of Pharmaceutical Sciences Hokuriku University
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張 恵平
海洋バイオテクノロジーK. K
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糸川 秀治
東京薬科大学 薬学部
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Pettit Gerge
Cancer Research Institute And Department Of Chemistry Arizona State University
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Kizu H
Faculty Of Pharmaceutical Sciences Hokuriku University
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張 恵平
神奈川大理
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Herald Cherry
アリゾナ州立大ガン研
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糸川 秀治
東京薬大薬
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糸川 秀治
東京薬科大学
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五味 和枝
神奈川大理
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糸川 秀治
東京薬大
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小竹 文乃
神奈川大理
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森田 博史
東京薬大薬
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小竹 文乃
神奈川大学理学部
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吉田 基幸
Faculty of Science, Kanagawa University
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吉田 基幸
神奈川大理
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五味 和枝
神奈川大・理
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吉田 基幸
Faculty Of Science Kanagawa University
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釜野 徳明
神奈川大 総理研
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小林 淳一
北大院・薬
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繁森 英幸
北大院薬
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繁森 英幸
北大薬
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小林 淳一
北大薬
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石橋 正己
北大薬
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小坂 俊幸
三共分析代謝研
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石橋 正己
千葉大学大学院薬学研究院 活性構造化学研究室
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石橋 正己
千葉大学薬学部
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黒田 直孝
神奈川大学理学部
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小宮山 寛機
北里研究所・臨床薬理研究所
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森田 博史
Department Of Pharmacognosy School Of Pharmacy Tokyo University Of Pharmacy And Life Sciences
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森田 博史
北海道大学薬学部
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一柳 幸生
東京薬大薬
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糸川 秀治
東京都立衛生研究所
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森田 肇
Research Laboratories Toyama Chemical Co. Ltd.
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川村 将弘
慈恵医大
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小宮山 寛機
北里研
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南達 信代
東菱薬品工業K.K.研究所
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張 恵平
理化学研究所
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森田 博史
東京薬科大学
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日野 晶也
Research Institute For Integrated Science Kanagawa University:department Of Biological Sciences Facu
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安部 直子
神奈川大理
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Takeya Koichi
Department Of Pharmacognosy Tokyo College Of Pharmacy
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高野 塁
神奈川大理
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川村 将弘
慈恵医大薬理
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小谷野 喬
テルモ医科研
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高橋 啓明
テルモ医科研
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日野 晶也
神奈川大理
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黒田 直孝
神奈川大理
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Dufresne Claude
アリゾナ州立大ガン研
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Herald Delbert
アリゾナ州立大ガン研
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Schmidt Jean
アリゾナ州立大ガン研
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Cerny Ronald
ネブラスカ大
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小谷野 喬
テムコ
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羽島 宏史
神奈川大理
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南達 信代
東菱薬品青梅研
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市原 淑立
明治乳業ヘルス研
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Kobayashi Jun'ichi
Graduate School Of Pharmaceutical Sciences Hokkaido University
著作論文
- 9 フロリダ産コケムシAmathia convolutaより得られた新規N-acyl γ-lactam alkaloids,Convolutamides A〜Fおよびβ-phenylethylamines,Convolutamines A〜Eの構造(口頭発表の部)
- 67(P37) 蟾酥中の新規アルカロイドBufobutanoic AcidとBufopyramideの構造、ならびにBufarenoginとψ-Bufarenoginのコンホメーション(ポスター発表の部)
- P-68 海洋産抗腫瘍性マクロライドbryostatin 10のコンホメーション解析と生物活性(ポスター発表の部)
- 37 日本産フサコケムシの抗腫瘍性マクロライドbryostatin類について : bryostatin 10の単離と構造(口頭発表の部)
- 85(P13) ナツトウダイEuphorbia sieboldianaの新規抗腫瘍性ジテルペンsieboldianines A,BおよびCの単離と構造決定(ポスター発表の部)
- 84(P2-14) インド洋産ウミウシDolabella auricularia (タツナミガイ)から単離した抗腫瘍性環状デプシペプチドDolastatin 13とDehydrodolastatin 13の構造(ポスター発表の部)
- 59(P27) ガマ毒bufadienolideの構造と抗腫瘍活性(ポスター発表の部)