立木 謙介 | 福岡大学法学部
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概要
関連著者
著作論文
- インコタームズの変遷とインコタームズ2000について (II)
- 担保裏書について(I)
- インコタームズの変遷とインコタームズ2000について(I)
- 支払人による支払拒絶宣言の付箋上への記載について
- 商業信用状について
- 手形保証における保証債務の修正・変更について
- 手形保証債務における法定外事項の具体的・個別的あるいは一般的修正・変更について
- インコタ-ムズについて
- 条件付手形保証について
- インコタ-ムズの変遷と1990年インコタ-ムズについて(2)
- インコタ-ムズの変遷と1990年インコタ-ムズについて
- 手形保証の時期について
- ジュネ-ブ統一手形法における手形裏面の担保的責任負担の単純署名について
- 貿易売買における変遷とF.O.B.,C.I.F.の法的概念ならびに若干の法的諸問題について
- 裏書の連続外に存する単なる署名の法的性質について
- 貿易取引法の概念と特殊性について
- ジュネ-ブ統一手形法第31条第4項前段の「表示」について
- ジュネ-ブ統一手形法第31条4項後段の「看做ス」について
- 手形法三一条三項の「手形ノ表面ニ為シタル単ナル署名」の意義について
- 共同振出と手形保証--解釈の基準について
- 白地の取立委任と銀行の責任(最判昭和55.10.14)
- 最判昭和53年4月24日第1小法廷判決
- 隠れた手形保証と民事上の保証--隠れた保証裏書人の責任範囲の推認基準について (平山一雄教授古稀記念号)
- 白地手形の除権判決と権利行使 (古田竜夫教授・渡辺幸生教授古稀記念号)
- 条件付手形保証 (野見山温教授・浜田一男教授古稀記念号)
- 喪失した白地手形について除権判決を得た者と手形の再発行請求権(最判昭和51.4.8)
- 手形保証--補箋表面への単なる署名
- 約束手形の裏書を受けた手形所持人が裏書の原因関係である法律行為が無効であるときに振出人に対してする手形金請求と権利濫用(最判昭和48.11.16)-1-
- 手形と原因関係--賭博を中心として
- 約束手形の裏書を受けた手形所持人が裏書の原因関係である法律行為が無効であるときに振出人に対してする手形金請求と権利濫用(最判昭和48.11.16)-2-
- 1.約束手形の振出署名者の得た除権判決の効力 2.約束手形の振出署名者の申立にかかる除権判決により手形が無効になった場合と除権判決前に手形上の権利を取得していた者の権利行使の方法(最判昭和47.4.6)
- 除権判決・手形・白地手形