若泉 誠一 | 広島大理
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概要
関連著者
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若泉 誠一
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Department Of Physics Niigata University
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沢本 昌史
広大理:(現)大阪府立東寝屋川高校
著作論文
- 超高エネルギー領域での陽子-陽子散乱とGlauber理論(物理学の諸分野にわたるGlauber理論の妥当性,研究会報告)
- ISR領域での新しい諸特徴について(ISR領域での特徴,Urbaryon模型と素粒子反応(1973年12月),研究会報告)
- 超高エネルギー領域に見られる陽子-陽子弾性散乱巾のエネルギー依存性について
- 複合粒子散乱に対する一つの力学像(二体反応を中心に,「URDとhadron reaction」拡大世話人会,研究会報告)
- パラーQuarkモデルとHard Core
- 数GeV領域における核子-核子相互作用とクォーク・モデル(原子核におけるクォーク自由度,研究会報告)
- 「第5回High Energy Spin Physics国際会議」の報告(クォーク・グルオンの力学に基づくハドロン物理,研究会報告)
- Quark multiple scatteringとhigh energy elastic p^^-p
- 数GeV領域の陽子-陽子弾性散乱
- 数GeV領域の核子-核子相互作用(少数粒子系のダイナミクス-核反応及び中間エネルギー物理,研究会報告)
- 1p-NH-5 数GeV領域における核子-核子散乱のスピン依存力
- High Energy Elastic pp Scattering and Multiple Scattering Model
- 27a-GC-2 6GeV/cにおける陽子 : 陽子弾性散乱の振幅
- 6GeV/cのpp→ppの分析とスピン依存力
- Comments on Nucleon-Nucleon Elastic Scattering from High to Low Energies
- Tristanにおけるfixed targetによるハドロン衝突(高エネルギー将来計画に於ける素粒子物理の展望,研究会報告)
- ISR領域での新しい諸特徴について(ISR領域の新しい特徴とハドロン反応・対称性と構造,「素粒子の模型と構造」研究会報告(上),研究会報告)
- pp弾性散乱のISRデータと複合模型による多重散乱効果(Urbaryon模型による素粒子反応,研究会報告)
- Quark ModelとGlauber理論(物理学の諸分野にわたるGlauber理論の妥当性,研究会報告)
- KN準二体散乱におけるdip-bump構造と多重散乱(長期研究会「Urbaryon Rearrangementと素粒子反応」の報告,研究会報告)
- 〔1〕-(d) 複合模型による素粒子反応理論について(〔1〕高エネルギー現象の理論的解明の現状と今後,「素粒子物理学の将来」研究会報告)
- 複合粒子衝突模型による素粒子反応の記述
- 複合粒子反応modelによる素粒子反応の微視的記述について(3 素粒子の複合模型と現象,素粒子反応と素粒子の構造,研究会報告)
- 17a-C-3 複合粒子衝突による素粒子相互作用の諸特徴について