伊谷 純一郎 | 神戸学院大学名誉教授
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
伊谷 純一郎
神戸学院大学名誉教授
-
伊谷 純一郎
日本アフリカ学会
-
伊谷 純一郎
神戸学院大学人文学部
-
伊谷 純一郎
京大・理・動
-
伊谷 純一郎
京大・教養・日本モンキーセンター
-
田中 亮
高知女子大学
-
岸田 久吉
東京都
-
徳田 喜三郎
和大・学芸
-
徳田 御稔
京大
-
徳田 御稔
Institute Of Zoology Kyoto Imperial University
-
徳田 御稔
京都大学理学部
-
田中 亮
京大・理・動
-
岸田 久吉
京大・理・動
-
グドール ジェーン
ゴンベストリーム研究所
-
寺島 秀明
神戸学院大学人文学部
-
伊谷 純一郎
京都大学
-
伊谷 純一郎
日本モンキーセンター
-
伊谷 純一郎
京都大学理学部動物学教室
-
徳田 喜三郎
和歌山大学学芸部生物学教室
-
伊谷 純一郎(記)
神戸学院大学人文学部
-
徳田 喜三郎
和歌山大学学芸学部
-
徳田 喜三郎
光華女子大学
-
伊谷 純一郎
京都大学理学部人類進化論研究室
著作論文
- 座談会--霊長類学の五〇年を回顧する 人間とは何か--霊長類のフィールド研究からのアプローチ
- 座談会 「熱帯林」への誘(いざな)い--シリ-ズ「熱帯林の世界」によせて
- ニホンザルの社会とゴラリの社会
- 野生ニホンザルの性生活(分類・生態・生理)
- ニホンザル社会におけるソリタリーについて(形態学・心理学・生態学)
- 野生ニホンザルの群れにおける新しい食物の獲得と伝播(心理学・生態学)
- ニホンザルの遊牧生活高崎山の群れについて
- ニホンザルの群れ内における社会的成長過程に關する考察(生態・動物地理)
- 綜合討論(形態学・心理学・生態学)
- アフリカの植生図 ・ 一試案の提示 (人間文化学の諸問題)
- 人類発祥の地を問う(人間文化学の諸問題)
- 私の生き方(345)「心」「社会」「進化」--サルの研究で人類史を復元する
- 競争と共生
- 森は動く
- 霊長類社会の新世界 (新世界ザルの社会構造--旧世界ザルとの比較から)
- 遊牧民トゥルカナの鳥類文化複合
- ケニア半砂漠の遊牧民(ヒトから人へ)
- 霊長類の社会システムの進化 : 共存のための不平等原則と平等原則
- サバンナと芭蕉 (大学生と読書) -- (私の出会った本)
- 霊長類学・生態人類学・人類進化論--伊谷純一郎氏のハクスリ-記念賞受賞を祝って
- 日本学術振興会の50年--回顧と期待
- 分業,分配から家族の成立へ (猿人(アウストラロピテクス)人類進化の原点)
- アフリカ類人猿の自然社会(学術研究の動向)
- 霊長類における個体の老化と集団の老化 (第21回日本老年医学会総会) -- (老化のメカニズム(ワ-クショップ-1-))
- 民族の顔-1-森で狩りする機敏なチビ族 ムブティ・ピグミ-
- 動物学と言語学(言語への学際的接近)-3-
- 日本人によるアフリカ研究
- 「野生チンパンジー集団間の文化的多様性と保護についての諸問題」(宇宙・世界・環境)
- コメント (哺乳動物の社会進化についての試論--古生物学の立場から)
- アフリカの森林・オープンランド境界域における野生チンパンジーと未開狩猟採集民の比較生態学的研究
- イツリの森の物語 (アウストラロピテクスとその周辺)
- サル学から人間の学へ(人間学への試み-6-)
- 人間の学としての人類学(人間学への試み-2-)
- 生物としての人間は何をしてきたか(人間学への試み-1-)
- 素描,タンガニイカ湖畔の人々
- サバンナの狩人たち--アフリカ紀行から
- 動物社会のリーダー
- アフリカの植生を考える
- アフリカ地域研究・霊長類学・人類学における学際
- 原子令三君を偲ぶ
- 老化-11-集団の老化-1-霊長類
- 人類学とアフリカの旅
- 地域研究と学術情報