新谷 英晴 | 国立医薬品食品衛生研究所
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概要
関連著者
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新谷 英晴
国立医薬品食品衛生研究所
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新谷 英晴
中央大学理工学部
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新谷 英晴
中央大学
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新谷 英晴
前国立医薬品食品衛生研究所
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新谷 英晴
厚生省国立医薬品食品衛生研究所
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高橋 正毅
テルモ(株)甲府工場
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新谷 英晴
国立医薬品食品衛生研究所療品部
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林 秀雄
センコム(株)
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石井 蔵之助
日本ミリポアリミテッド(株)
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数馬 昴始
K2インターナショナル(株)
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数馬 昴始
(株)K_2インターナショナル
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畠山 滉毅
ニッショー(株)大館工場
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田畑 努
ニッショー(株)大館工場
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山口 透
日本電子照射サービス(株)
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新谷 英晴
国立衛生試験所
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畠山 滉毅
(株)ニッショー大館工場
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田畑 努
(株)ニッショー大館工場
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石井 蔵之助
日本ミリポア(株)
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佐々木 公一
エーザイ(株)美里工場
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小久保 護
渋谷工業(株)
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山瀬 豊
日本電子照射サービス(株)
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黒須 志のぶ
(株)ミノファーゲン製薬
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野中 倫明
東京都立大塚病院 外科
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米田 健二
大日本住友製薬(株)
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大森 英二
大日本住友製薬(株)
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奥田 慎一
京浜産業(株)環境事業部
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野上 俊宏
(株)富士薬品 富山第2工場
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森 由美
エーザイ(株)美里工場
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梶原 庸生
日本製薬(株)
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田中 敦子
日本製薬(株)
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西浦 寿一
日本製薬(株)
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古橋 正吉
東京医科歯科大学
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上條 茂徳
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
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中村 勝己
レーベン・ジャパン(株)
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出口 統也
渋谷工業(株)
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石原 賢二
東京医科歯科大医学部附属病院手術部
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林 秀雄
(株)センコム
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横山 繁樹
ミンテック・ジャパン(株)
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石川 隆之
アイネクス(株)
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勝野 仁智
エコラボ(株) ジャパンテクニカルセンター
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茂呂 昇
エコラボ(株) ジャパンテクニカルセンター
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唐沢 真知子
エコラボ(株) ジャパンテクニカルセンター
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数馬 昂始
(株)K_2インターナショナル
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黒須 志のぶ
ミノファーゲン製薬(株)座間工場
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上條 茂徳
日本ベクトン・ディッキンソン(株)ダイアグノスティックシステム事業部
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上條 茂徳
日本ベクトン・ディッキンソン(株)クリニカルラボラトリーソリューションズ学術情報部
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小阪 教由
東急車輛製造(株)
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三木 亜希子
(株)ミファーゲン製薬座間工場
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奥田 慎一
東急車輌製造(株)技術開発部オゾン技術グループ
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榊原 靖久
並木会並木クリニック透析センター
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林 郁江
並木会並木クリニック透析センター
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並木 祥代
並木会並木クリニック透析センター
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並木 勉
並木会並木クリニック透析センター
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茂呂 昇
エコラボ(株)
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並木 勉
医療法人並木会並木クリニック
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勝野 仁智
エコラボ(株)
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唐沢 真知子
エコラボ(株)
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榊原 靖久
医療法人並木会並木クリニック
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黒須 志のぶ
(株)ミファーゲン製薬座間工場
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谷合 悦子
(株)ミファーゲン製薬座間工場
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林 郁江
医療法人並木会並木クリニック
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並木 祥代
医療法人並木会並木クリニック
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出口 統也
澁谷工業(株)微生物制御技術部
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岩村 卓嗣
大成建設(株)設計本部
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小阪 教由
(株)ハマネツ オゾン事業部
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岩村 卓嗣
大成建設株式会社 設計本部設備グループ
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小阪 教由
株式会社ハマネツ 環境事業部
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正宗 達樹
株式会社ハマネツ 環境事業部
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野上 俊宏
株式会社富士薬品富山第2工場
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小阪 教由
(株)ハマネツ
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野上 俊宏
(株)富士薬品
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奥田 慎一
東急車輌製造(株)
著作論文
- 培地性能のばらつきならびに生物指標のばらつきの原因とその解決法について
- Soybean Casein Digest (SCD) 培地のメーカー間の差並びに同一メーカーでのロット間の差に拠る滅菌保証達成の違いについて
- 環境菌の滅菌剤
- 滅菌バリデーションに於ける損傷菌の回復効果を考慮する必要性
- バイオロジカルクリーンルームで使用される滅菌剤の現状と将来
- 損傷菌ならびに貧栄養菌の特性およびこれらの菌の修復・培養条件について(14) : 閉講にあたり
- 損傷菌ならびに貧栄養菌の特性およびこれらの菌の修復・培養条件について(13) : 損傷を受けた貧栄養菌の修復・培養
- クリーンルームで使用される滅菌剤の現状と将来
- 滅菌バリデーション実施に於ける留意点(5) : 乾熱滅菌
- 滅菌バリデーション実施に於ける留意点(4) : ガンマ線滅菌
- 損傷菌ならびに貧栄養菌の特性およびこれらの菌の修復・培養条件について(6) : 化学薬剤に対する微生物の損傷と回復
- 滅菌バリデーション実施に於ける留意点(3) : エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌
- 損傷菌ならびに貧栄養菌の特性およびこれらの菌の修復・培養条件について(5) : 放射線滅菌に拠る損傷ならびにその耐性
- 滅菌バリデーション実施に於ける留意点(2) : 高圧蒸気滅菌
- 滅菌バリデーション実施に於ける留意点(1) : バイオバーデン測定とパラメトリックリリース並びにドシメトリクリリース
- 簡易迅速検出法の将来
- 簡易迅速検出法の最近の動向
- 簡易迅速検出法と従来法との相関 : 公定法への動向
- 開講にあたり
- 医療用具減菌バリデーションプロトコール記載例 : エチレンオキサイド減菌例
- 1.酵素型生物指標を用いた滅菌保証 : 第72回日本医科器械学会大会一般演題講演集
- 2.高圧蒸気滅菌における酵素型迅速インディケータと従来型インディケータとの比較 : 第72回日本医科器械学会大会予稿集
- 1.酵素型生物指標を用いた滅菌保証 : 第72回日本医科器械学会大会予稿集
- 高圧蒸気滅菌に用いる培養を要しない新規生物指標製品について
- ビルトホーフェン(3/21-3/25 '94)でのISO/TC198WG4, Biological Indicator, 会議報告並びに2/4並びに2/23 '94のWG4国内委員会決議報告
- Most Probable Number(MPN)法でのD値測定におけるLimited Spearman Karber Procedure(LSKP)並びにStumbo Murphy Cochran Procedure(SMCP)の実験及びシミュレーションによる精度の比較
- ISO/TC 198/WG 4,バイオロジカルインディケーター, オタワ (8/4〜8/6'93)会議報告
- 滅菌保証達成に於ける問題点と解決法(10)
- 微生物の生育に与える種々因子のバリデーションについて
- 過酢酸と過酸化水素との混合ガスに拠る医薬品製造ゾーン内の滅菌効果について
- 医療用品に使用される滅菌剤, 殺菌剤, 保存剤について
- 滅菌保証達成に於ける問題点と解決法(9)
- 高分子, 内分泌攪乱物質ならびに毒性物質の生分解(14) : 18. 閉講にあたり
- 医療用品のバイオバーデン・環境菌測定法, 問題点ならびに解決法
- 過酢酸によるPETボトルの殺菌に対するアルキルジカルボン酸ジエステル類添加の効果
- エチレンオキサイドガス滅菌方法ならびに滅菌バリデーション
- 日本に於ける滅菌保証達成に於ける問題点と解決法(8)-(下)
- 日本に於ける滅菌保証達成に於ける問題点と解決法(8)-(上)
- 高分子, 内分泌攪乱物質ならびに毒性物質の生分解(3) : 3. 医療用高分子の生分解
- 高分子, 内分泌攪乱物質ならびに毒性物質の生分解(2) : 2. 緒言
- 高分子, 内分泌攪乱物質ならびに毒性物質の生分解(1) : 1. 開講にあたり
- 耐放射線性医療用高分子素材の開発の動向
- 閉講にあたって
- 【○!1】医療用具滅菌の現状と将来展望
- D値, Z値, L値, F値, F_O値ならびにF_H値について
- 紫外線滅菌による損傷とその修復メカニズム
- 微生物の迅速ならびに自動化同定法
- 日本に於ける滅菌保証達成に於ける問題点と解決法
- 放射線滅菌によるポリエチレン, ポリプロピレンならびに酸化防止剤の分解
- 医療用品業界ならびに食品業界で使用される滅菌剤, 殺菌剤, 消毒剤
- バリデーション、パラメトリックリリースならびにドシメトリックリリース
- 医療機関と損傷菌、貧栄養菌、静止菌、院内感染菌
- 医療用ポリウレタンに対する各種滅菌法の安全性評価
- 滅菌バリデーションならびに再現ある滅菌保証達成のために : 汚染菌/環境浮遊菌生育培地の選択ならびに培地性能の改良 : 生物指標菌生育培地の性能の改良 : B.subtilisならびにB. stearothermophilusを中心として
- 放射線滅菌された医療用高分子からの分解生成物
- 日本に於ける滅菌保証達成に於ける問題点と解決法(4)
- 7.将来の滅菌方法
- 1.新しい滅菌法について
- 従来法を中心として : 1.特集にあたって
- 演題番号1 ISO/TC198が要求する再現性のある滅菌保証法とは
- 1 ISO/TC198が要求する再現性のある滅菌保証法とは
- 17 現行医療機関での滅菌保証の問題点並びに現行滅菌バリデーションの問題点
- 院内感染と制御
- 透析医療現場における空中浮遊菌ならびに落下菌測定
- 日本に於ける滅菌保証達成に於ける問題点と解決法
- 製薬会社クリーンルーム内のオゾン無菌管理システム : オゾンはホルムアルデヒドの代替殺菌剤になれるか
- 生物指標(BI)作成時にD_値に及ぼす種々の因子について
- 日本案成立の科学的背景ならびにLSK法とSMC法の導入法
- 生残曲線法とフラクションネガチブ法でのD値の差の原因 : ISO9000シリーズへの影響
- 蒸気滅菌に用いる迅速滅菌生物指標