見里 朝正 | 農技研
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概要
関連著者
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見里 朝正
農技研
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福永 一夫
農技研
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片桐 政子
農環研
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片桐 政子
農技研
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浅川 勝
農技研
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石井 至
農技研
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米原 弘
東大応微研
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黄 耿堂
東大農
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片桐 政子
National Institute of Agro-Environmental Sciences
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米原 弘
東大農化
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明日山 秀文
東大農
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住木 諭介
東京大學応微研
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沖本 陽一郎
イハラ農薬株式会社研究所
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酒井 平一
東大農化
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住木 諭介
東大農化
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安正 純
埼玉農試
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橋本 研介
日農研
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原 薫
科研化学(株)
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高木 幸太郎
科研化学
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原 薫
科研化学
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西木 満彦
呉羽化学工業株式会社錦研究所
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沖本 陽一郎
東大農化
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小疇 吉久
明治製薬
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小疇 吉久
東大農化
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西木 満彦
農技研
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沖本 陽一郎
東大応微研
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淡川 勝
農技研
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明日山 秀文*
東大農
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朝川 勝
農技研
著作論文
- (156) 稲熱病菌分生胞子形成培地に就て (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (182) 抗いもち病性抗生物質ブラストサイジンSの作用機作 : 酵母の蛋白合成ならびに核酸代謝におよぼす影響 (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (25) 既知抗生物質の植物病原菌に対する抗菌スペクトラム(中間報告) (昭和30年度夏季関東部会)
- (17) 抗生物質の農藥えの應用(第1報) : 抗植物病原生放線菌の選擇 (昭和28年度秋季関東部会)
- (148) Laurusinの作用機構について (殺菌剤(昭和41年度日本植物病理学会))
- (24) 抗白葉枯病抗生物質 Laurusin の抗 TMV について (昭和40年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (134) いもち病菌およびイネ紋枯病菌のタンパク合成系に及ぼす Blasticidin-S の作用 (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (163) 抗いもち病性抗生物質 Blasticidin S の水稲窒素代謝に及ぼす影響 (殺菌剤(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (35) 数種抗黴性抗生物質のソラマメ中の滲透・移行について (昭和33年度夏季関東部会)
- (154) 抗生物質による白葉枯病防除に関する研究 : (第1報) 既知抗生物質の阻止円法ならびに接種試験法によるスクリーニング (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (8) 殺菌剤の選択性について (昭和34年度夏季関東部会)
- (133) いもち病菌糸の炭水化物代謝に及ぼす Blasticidin S の影響 (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (158) 抗生物質の農薬への応用 第7報 : 水稲苗による稲熱病接種試験 (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (138) 抗生物質の農薬への応用 : (第4報) 稲熱病防除圃場試験 (昭和31年度大会)
- (137) 抗生物質の農薬への応用 : (第3報) 葉面撒布による稲熱病防除試験 (昭和31年度大会)
- (68) 抗生物質の農藥への應用(第2報)抗稻熱病性物質生産放線菌の選択及び精製條件の決定 (昭和29年度大会(1))
- (25) いもち病菌およびイネ紋枯病菌の ^C- アミノ酸取りこみにおよぼす Blasticidin-S の影響 (昭和37年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (28) ラウルシンのイネ白葉枯病防除効果について (昭和40年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (15) Blasticidin S のイモチ病に対する効果 (昭和34年度夏季関東部会)
- (18) 抗白葉枯病性薬剤の〓紙交叉法による併用効果 (昭和39年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))