川瀬 恒男 | 京都大学育種学研究室
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
川瀬 恒男
三重大・農
-
川瀬 恒男
京都大学育種学研究室
-
赤藤 克己
京都大学育種学研究室
-
林 喜三郎
京大農
-
富永 正義
京都大学育種学研究室
-
林 喜三郎
京都大学育種学研究室
-
富永 正義
京大農
-
中尾 武夫
京都大学育種学研究室
-
吉野 一三
京都大学育種学研究室
-
吉野 一三
泰野たばこ試磐田分場
-
赤藤 克巳
京都大学育種学研究室
著作論文
- 量的遺伝の研究 : (第13報)A・水稲(b)出穂期の遺伝因子の量的支配価に関する研究 : (2)E_3,E_4及びE_5因子の量的作用について
- 量的遺伝の研究(第11報) : A.水稲(d)出穂期の遺伝とその遺伝因子の量的支配価に関する研究 : (1)E_1,E_2及び矮性因子D_1の量的作用について
- 量的遺伝の研究(第10報) : A.水稲,(c)玄米の大きさの遺伝とその遺伝因子の量的支配価に関する研究 : (2)Gr_3及びD_1因子の量的支配価について
- 量的遺伝の研究(第9報) : A.水稲,(b)稈長の遺伝とその遺伝因子の量的支配価に関する研究 : (2)2稈長遺伝因子と1矮性因子D_1の量的支配価について
- 量的遺伝の研究(第8報) : A.水稲 : (a)穂長の遺伝とその遺伝因子の量的支配価に関する研究 : (4)2穂長遺伝因子と1矮性因子D_1の量的支配価について
- 量的遺伝の研究(第7報) : B.大麦(b)稈長の遺伝と基の遺伝因子の量的支配値に関する研究 : 1.芒穂型因子A,E,H及び芒長抑制因子1_1,1_2の量的支配値について