日下 和信 | 大阪キリスト教短大:極地方式研究会
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概要
関連著者
著作論文
- 本学の教育系学科のして来たこと,しなかったこと
- 授業の設計とFD : 学生の実態把握と授業案の再構成について
- 学習者の立場から授業案を見直して練り上げる
- FD研究 : 授業の力量と授業改善の方策
- 高校物理教育の病根は何か : 授業研究者から見た分析と提案(理科教育における教育基礎論の重要性,近畿支部特集)
- 共同研究=理科教授技能習熟のための自己訓練システムの研究=『「考えさせる授業」での,学習者の状態把握について』
- 第8章 大学の授業と授業改善(第1部 研究論文,大学の授業改善 III-調査研究と実践報告-)
- 教授学習過程の映像化による大学の授業改善の研究(6) : 電子手帳ウイズを使って情報科学概論を教えてみて
- 共同研究・理科教授技能習熟のための自己訓練システムの研究 : 授業中、生徒の状態を直感で捉えるには
- 自然理解のための物理を全員必須にすることはない
- 沈黙で、待てるかナ4±1分間
- 共同研究「危機にある保育の現状と今後の保育者養成を探る」 : 21世紀をめざす「生の教育」を考える (その6) : 園長・保育者・保護者へのアンケート結果 (大阪キリスト教短期大学40周年記念号)
- C111 教育、諸問題の行間にあるもの :問題解決学習と教師の力量との関連で
- より良い授業を求めて (5) : 良い授業と授業類型の関係 (教育実施研究の新しい方法を求めて)
- B11 教養物理として、「情報化時代の基礎知識」を教える その1
- 考えさせる科学教育の創造のために : その問題点と成すべき作業
- 54 初等理科における科学用語の取扱い (第5報) : 「物の質を学ばせる」から「物質」の学習へ
- B232 より良い授業を求めて(2) : 「考えさせる授業」成立の基礎条件