杉野 裕子 | 名古屋芸術大学短期大学部
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概要
関連著者
著作論文
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H5 Logoプログラミングによって概念の意味と関係を認識する方法 : 四角形の構成を通して(H.【テクノロジー】,論文発表の部)
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F8 ヴィゴッキー心理学および活動理論からみた,算数・数学の授業における言語の機能 : コンピュータプログラミング利用の可能性(F.【言語とコミュニケーション】,論文発表の部)
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H2 タートルグラフィクスによる角と角の大きさの理解および探求活動 : 学校数学でのLogoプログラミング利用(H.【テクノロジー】,論文発表の部)
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e3 統計的処理・表現の関連性と意味が理解しやすい教材の開発 : 短大保育科学生への実践を通して(e.【関数,確率・統計】,口頭発表の部)
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H4 これからの算数・数学授業における情報化とコンピュータプログラミング利用(H テクノロジー, 第II編 第36回数学教育論文発表会発表論文要約)
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H4 これからの算数・数学授業における情報化とコンピュータプログラミング利用 : 思考の過程を言語化するためのLogoプログラミング(H.【テクノロジー】,論文発表の部)
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12-1 Logoプログラミングを利用した,図形における探究活動 : 杉野式学校図形Logo(12コンピュータ・教育機器,幼稚園・小学校,第85回全国算数・数学教育研究(愛知)大会第50回東海地方数学教育会(愛知)大会日本数学教育学会第85回総会)
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Logoで発見 円を描くプログラム作りを通して : 小学校3年生 夏休み自由研究での取り組み 実践報告
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