Jayawardane G.w. | (独)動物衛生研究所北海道支所
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概要
(独)動物衛生研究所北海道支所 | 論文
- エチオニン投与によって誘導された脂肪肝牛における血清ApoC・III濃度の減少(内科学)
- スフィンゴシンは乳牛乳腺の核内プロティンキナーゼCによる基質タンパク質リン酸化を調整する(生化学)
- 乳牛乳腺のプロティンキナーゼC(PKC)基質である21kDaタンパク質リン酸化は,スルファチドで阻害されるが,その阻害はホスファチジジルセリンにより回復される(生化学)
- 脂肪肝, ケトージス, 第四胃変位, 乳熱, 胎盤停滞の乳牛では血清アポリポタンパク質C-III濃度が減少していた
- アポリポタンパクC-IIIは正常牛では高密度リポタンパク画分に局在するが, 高脂血症牛では高密度リポタンパクよりもキロミクロンに多く検出される