有江 力 | 東大農
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概要
関連著者
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山下 修一
東大農
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山下 修一
東大院農
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有江 力
理化学研究所
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有江 力
東大農
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難波 成任
東大農
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木嶋 利男
栃木農試
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木嶋 利男
財・微生物応用技術研
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土居 養二
東大農
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土居 養二
玉川大農
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土居 養二
東京大学大学院農学生命科学研究科
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土崎 常男
東大農
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深谷 富夫
秋田農試
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手塚 徳弥
栃木農試
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森田 泰彰
東大農
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森田 泰彰
高知県農業技術センター
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陶山 一雄
東京農大農
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岩波 徹
東大農
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木島 利男
栃木農試
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河原林 主一
東京農業大学生物産業学部
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河原林 主一
東京農大農
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難波 成仕
東大農
著作論文
- (109) Nectria haematococca (Fusarium solani)によるファレノプシス株枯病およびドリテノプシス株枯病(各新称)について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (126) 品種「桃太郎」に発生したトマト(Lycopersicon esculentum)萎ちょう病について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (44) Pseudomonas gladioliの新菌株, V-0563を用いたフザリウム病の生物的防除について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (125) ゴボウアザミの連作障害の病原菌およびそのPseudomonas gladioli M-2196による生物的防除の試みについて (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42) 土壌病原糸状菌に対し抗菌性をもつPseudomonas gladioli M-2196の抗菌性物質について (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (16) 抗糸状菌活性を示すPseudomonas gladioliの定着植物, ニラの根部における挙動について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (13) Pseudomonas gladioli M-2196 の抗糸状菌活性について (秋季関東部会講演要旨)
- (41) Pseudomonas gladioli pv. gladioli を定着させたニラの混植によるトマト根腐萎ちょう症 (病原, J3) の防除 (夏季関東部会講演要旨)
- (37) Nectria gliocladioides Smalley et Hansen によるエキザカム (Exacum affine Balf) 株枯病 (新称) について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) Pseudomonas gladioli M-2196のゴボウアザミ黒あざ病に対する防除効果 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (171) ネギ属植物とその地下部に親和性のある Pseudomonas gladioli pv. gladioli を用いた Fusarium oxysporum による病害の生物的防除効果 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (170) ユウガオつる割病の抗菌微生物 M-2196 を用いた防除 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42) Fusarium oxysporum によるキク萎ちょう病およびオカヒジキ萎ちょう病(各新称)について (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (16) ニラ黒腐菌核病とその病原菌 Sclerotium cepivorum について (夏季関東部会講演要旨)
- (24) ニラ白絹病の病原菌について (秋季関東部会講演要旨)
- (15) ハクサイ根こぶ病菌 (Plasmodiophora brassicae Woronin) の抗血清作製とその螢光抗体法による検出の試み (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (128) コーラル (山珊瑚, Coral reef rock) のハクサイ根こぶ病 (clubroot) の発病抑制効果の要因について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46) 東大農場に発生したソバ立枯れ病とその病原Rhizoctoniaについて (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (45) アブラナ科野菜根こぶ病 (clubroot) のコーラル (山珊瑚, coral reef rock) による発病抑制効果について (秋季関東部会講演要旨)